【韓国ニュース】新たな手 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
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いわゆる従軍慰安婦に関しては、アメリカ在住の韓国人はさておき、半島内では話が萎んでいく可能性が高い。
その大きな理由は2つ。
1つは、日本維新の会などが過去の資料を、徹底的に調査し始めたこと。これにより捏造がバレてしまうからだ。
またもう1つは、パク・クネ大統領の父親のサインがある、基地売春管理に関する資料を反政府側が持っているようだからだ。さらに、女性たちが損害賠償を求めて裁判を起こす動きがある。
今まで日本を責めてきたことが、今度は自分の身にかかってきそうなので、これを名指しで批判はできなくなるだろう。

もしそれでも、従軍慰安婦がー!とか大声を出したなら、今のタイのインラックのようになる。


そこで、今度は中国と組んで、何やら新しい作戦を立てているやに思える。

最近、やたらと旧満州時代の虐殺がどうのこうのといい始めた。

どうせまた、どっかの写真などを持っきて加工したり、小説を書くつもりだろう。


そんなことより先に、青年就職率40%未満にまで落ち込み、三星と現代が国民総生産の30%以上という異常をどうするか、考えた方がよい。



★参考

一部半島の新聞には、奴隷船の中で、国民に鞭を振るうパク・クネ大統領。

甲板で優雅に歓談する、三星(サムスン)と現代(ヒュンダイ)の風刺画が掲載された。

また、韓国軍管理売春婦が、国を相手に裁判を起こすような記事もある。