東京都と国に対して、被害者たるイスラム教徒へ支払い命令。
当然でしょうね。
個人的には流出させた人間は、死刑でもやむを得ないとさえ感じている。
多分、多くの国ではそうだろう。
あるブロガーさんから、こうしたイスラム教徒の方が、特定秘密保護法に反対する署名をしたというコメントをいただいたことがあるが、なぜ自分の命を短くするような考えに至るのか、私にはさっぱり理解できない。
しかし、少なくともこの裁判に関わったイスラム教徒の方々は、特定秘密保護法に賛成であったろう。
いや、反対するはずがない。 反対したなら、裁判で損害賠償が認められるはずもあるまい。
しっかし、誰ですかねえ。
我が国の仲間を売った人間は。
死刑は無理としても、日本からは出て行くようにしてくださいな。
ちなみに、日本国旗を侮辱するような議員さんも、お好きな国にお戻りください。
日本には必要ありません。
いや、毒でしかありません。