★銃弾は返した。
いや、受け取っていない。
→最初から返してくれることは期待していません。
また、仮に返してくれても、同じものとの保証がなく、多分廃棄します。
しかし、
嘘はいけません。
返してもいないものを返したというのは、私の常識では悪いことです。
多少私も経験がありますが、借りたものはもらったものであり、できるだけ返さないことが素晴らしいことだという常識があることは知っています。
が、やはり、返していないものは、返したと言ってはいけないと私は思います。
また、一部マスコミも、ちゃんと確認してから記事にすべきだと感じます。
★日本軍によるという、所謂捏造従軍慰安婦記録を、ユネスコの世界記録遺産に申請とかやっている国があります。
→小説や捏造写真は、記録とは言いません。
それなら、はっきり記録にある、自国政府が先頭になり関わった、洋公主やライダハンに関して世界記録遺産に登録申請すべきでしょう。
★日本人観光客が2割以上減ったのは、円安の影響。
→ジョークがきつい。
別の理由のが大きいです。私にとっては、反日運動の過激さが最大の理由です。
あまりバカを言っていたら、本当のことを書きそう。
これからは、どんな甘言や反省の言葉があっても、けして日韓併合の時のような親切心を見せてはなるまい。
助けてくれと自分から泣きついてきたのに、今は侵略だとか言っている。
自国の歴史をデタラメで固め、恩を仇で返すのが常識。
だから、どんなことを言われても助けてはダメだ。
将来の子どもたちのために。
助けた歴史が、侵略の歴史に改竄されてしまう。
だから、どんなに反省をしたふりをしても、助けてはならない。
非常に残念で哀れではあるが、結果的に両国の未来のためだ。
自分から泣きついた日韓併合を、今になって日本人悪人説を作るように、下手に仏心を出してIMF問題やら、平昌冬季五輪に手を差しのべたなら、かえって刃物を突き付けられる。
両国の未来のために、我々の子孫がいわれなき科を押し付けられないためにも、ここは心を鬼にして助け船を出してはならない。
そう思う。