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やっと日本でも、未明に記事にした『犬以下』の話が、報道されたようだ。
なぜか、ワンテンポ遅れた発信。
しかし、これを稀に見る凄惨な刑とする報道には違和感がある。
日本のマスコミが伝えていないだけであり、もっとひどいことをしているのに『内政問題』として取り上げない。
普段から『人権、人権』叫ぶ党の方々やマスコミも、一切触れない。このあたりにも、日本の一部の政治家、かなりのマスコミの歪みが見えてしまう。
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これは政治的な、あるいは警察などの思惑があるのかどうかは知らない。
しかし、いわゆる『黒子のバスケ』事件は、恨みを持つ単独犯によるもので幕を閉じそうだ。
非常に違和感を感じる。
勘でしかないが、これはそんな単純な問題ではない気がする。
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以前も記事にしたが、防空識別圏に関する報道。
マスコミは、わざと領空と勘違いしやすい報道にしているのだろうか?
何度も言うが、防空識別圏が問題なのではない。
中国の設定した防空識別圏の定義が、国際的に全く認められない領空と同じ内容であることが問題なのだ。
特にNHKの、勘違いさせる報道が目につく。多分、敢えてそうしているのだろう。しかし、鼬のなんとかよろしく、沖縄に関してもなかなかな番組を作ってます。
優しい日本人の急所を上手くついた番組でした。
太平洋戦争と情報の特集同様、さすが神南支局NHKです。