この記事には、残虐な表現が出てきます。
そのようなものを見たくない方は、読まない方か無難でしょう。
これは、主に日本以外のあちこちの噂を拾って繋げたものであり、真偽は分かりません。
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「国に反逆する者は、犬以下である」
犬以下ということで、こんな刑があったという。
3日間餌を与えていない、大型北方犬(気性が荒いことで有名)何十匹かのいる檻の中に入れてしまう。
後はどうなるか、お分かりだろう。
「反逆者を埋める国土はない」
という言葉もあったらしい。
犬以下+埋める場所無し
=上記の刑
となる。
これは、元家族など数十人、あるいは数百人の見守る中で行われたらしい。
また、こんな話もある。
銃弾が数十発撃ち込まれ、ほとんど原形を留めないまでに、肉片が飛び散った。
やはり、反逆者を埋める国土はないとのことで、肉片は火炎放射器により、ほとんど全てが灰になった。
やはりこれも、数百人の見守る中でとり行われた。
いずれにしても凄惨だ。
しかし、通州で数百人の日本人(主に一般人)が被害者となった事件の方が、より目を覆いたくなることかも知れない。
話題になったマンガにある描写は日本軍による虐殺行為ではなく、実は逆にこの通州で日本人が虐殺された内容に、大変近いことも念頭において見るべきだろう。
通州事件は、とても人間のする行為とは思えない。
概要はYouTubeをご覧ください。
また、南京大虐殺の証拠とされる写真と比較してほしい。
写真集を見たことがある人なら、私と同じ結論になるはず。