【資料】戦後つけられた名前 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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よくマスコミで使われる『従軍慰安婦』なる言葉は、戦後しばらく経ってからつけられた、あだ名のようなものである。



資料1

慰安所紹介を真似た誘拐犯情報;警察資料



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資料 2

慰安所での業務利用時間と階級別料金表


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参考
二等兵の月給は6円程度




資料 3

戦後、アメリカ兵による韓国人ならびに韓国出身日本人慰安婦に対する聞き取り調書


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他も調べてみるが、奴隷のような生活などの表現はなく、むしろ日本軍人に対する規律の徹底を述べているやに見える。




とにかく、朝日新聞と福島さんがプロデュースする前は、映画や小説で使われていたが、韓国もそれを問題にしていなかった。

韓国が騒ぎ出したのは、小説を事実とした朝日新聞の報道以降だろう。