まあ、この新聞はそれなりの歴史がありますし、最近も政府トップが日本に謝るような合成写真を掲載するところですから、やってもおかしくないでしょう。
しかし、よく見つけて報告なさいましたね。やっぱり、世界に羽のあるところはすごい。
ちなみに、何面の記事ですかねえ？
仮に掲載するなら、どれくらいかかるのかなあ？なーんて考えたりしました。
でもね、これでフランスとの絆が崩れたりしませんよ。
あちらさんは、素直に謝りますから。
★追記
以上は2013 09 12の記事
以下、2013 09 19追記します。
この問題に関して、カナール社は謝罪はしないと表明したもよう。
その理由として、カナール社の日本の登録読者は５１名のみ。
それなのに、これを拡散したのはむしろ日本のマスコミだ、というもの。
うーむ。分かるような分からないような。
世界にはＫＫＫとかイミナルティとかが存在することや、発展途上国はおろか、いまだに先進国と言われている国にも明確な階級やら差別があるのも確か。あるいは、一部共産国家のように、ある組織に属さないと人間扱いされないのも紛れもない事実。
また、日本の一部マスコミのように捏造しても謝らないところがあるのも確か。
しかし、これは納得いきませんな。
なお、日本のマスコミさん。
シリア情勢やアメリカの発砲は取り上げても、チベット・ウイグルあたりは無視ですか？