
★追記
表示がおかしい。一部の文章が表示されない。
→イタズラのせいだった。修正した。
アメブロさん、こんな危険なネタを書いて大丈夫?
ましてや、現在、鳩ポッポが豆鉄砲を持って日本を脅かしているときに。
もうひとつ問題が。
聞いているのは【5人組】なのに、解答は【浮気】に関して。
どうなってるのかな?
だから私は、少しイタズラ解答してみました。
ということで、今夜は手抜きして、いや熟考に推敲を重ねて鈍行し、まだ地球には届いていない領有問題と、そこにある素晴らしい自然について語りたい。
我々の太陽から、およそ8万3000光年離れたところにあるニャンシェイ星座β星には、多数の惑星集合体の存在が確認されている。

特に、シェンチャク星には海洋があり、葉青素とルシフェリンを持った生物の宝庫だ。
ただし、近年電磁燃料オリノダモーンが発見されて以来、イルポン星とゴーリャ星、さらにはチョコマカ星との間で、その領有権をめぐって小競り合いが続いている。
かつて、チョコマカ星が自ら作成した領星図にシェンチャク星の記述はなく、イルポン星の地図にはそれがある。また、かつてゴーリャ星はイルポン星の一部であったこともあった。が、その後イルポン星が星雲連合に負け、ゴーリャ星は独立をする。
この後、メリーサンノシャンプ星チャンチャコリンチズコにおいて交わされた、イルポンからゴーリャ星への変換リストにも、シェンチャク星は載っていない。
もっとも、このチャンチャコリンチズコ平和条約においては、ゴーリャ星も参加を申し出たが、「何言ってんのあんた、立場わかっとるのけ?」と、メリーサンノシャンプから参加を拒否、相手にされなかったのだが。
また、チョコマカ星にしても、チョウハッカイセキ国とモウタクサン国の交戦中であり、どちらが今のチョコマカ星の代表なのか分からず、結局呼び掛けられなかった。
また、オソロシヤ星とその傘下にあるチョコスベルマチナやホーラネンド星あたりは参加を拒否している。
このあたりの経緯から、メリーサンノシャンプ星のチャンチャコリンチズコ平和条約は無効だ、と言っている星もわずかにある。
いずれにしても、過去の地図などを調べる限りにおいては、シェンチャク星は昔からイルポン星のものだったようだ。
ただし、最近流行り出したインターネット通信内容を見ると、ゴーリャ星が提案して拒否されたシェンチャク星の所有を求める改案が、いかにもチャンチャコリンチズコ平和条約で決まったような文章を載せていたりする。
これを鵜呑みにすると、確かにイルポン星の約束違反だが、そのような事実はない。
なお、ゴーリャ星が世界の中心であり、チョコマカ星やらイルポン星どころか西アチャー星雲まで領有していたという論説文もある。
この方に、ぜひイルポン星でも義務教育で教える、通称『じじわじんおでーん』、つまり『ちゃんごくし・じじ』を読んで欲しい。この中での、現ゴーリャ星と現イルポン星と思われる星の記述の違いを、ぜひ実感していただきたい。
かたい話になってしまった。
シェンチャク星の豊かな自然と生物の姿を載せて、今日はお茶を濁して終わろう。
今回撮影した海洋はここだ。

あと少し近づいてみよう。

後は説明なしで、シェンチャク星の自然を堪能していただきたい。














.