
政治用語は驚くべき言葉がなかったが、最近の科学用語はノーベル賞理論満載である。
そのうちのいくつかを拾ってみた。
★放射性物質
→化学毒などと同じく、中和したり除染が可能な物質に変化した。だだし、この驚くべき変化は、日本国内でのみ見られる不思議な現象。
★安全性確認
→危険な事象を想定しない当事者に安全かどうかが大切な事項である、当事者にとり正しい確認方法。
★モックアップテスト合格
→テレビゲームでハイスコアを出すこと。
★ 耐久テスト
→体休テストを見よ。
★もんじゅの知恵
→考えただけで鳥肌が立つような理論。
★想定外の事故
→十分に考えられる困った現象。ただし、この言葉を使うことにより、罪が消えてしまうという革新的技術。または、偽術。
★マスコミ
→人間ロボット化を推進させるために開発された武器。 学校教育同様、非常に効果があることが立証されている。
★天気図
→占いという優れた技術の前にあったという、原始宗教画らしい。詳細不明。
報道規制第1号案件でもある。
★コンピュータ
→我々を生存させてくれている神。
ヒトも野良猫同様自然発生するという説があるが、これは誤り。
ヒトは、コンピュータエンブリオにより管理、生成される。
ただし、自然発生説は一部過激派により根強い支持を受けている事実もある。
シェルター外生物である庶民に、こうした輩が多い。