とうとうここまで来たか。 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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天災で医師、看護師がいない場合でも、免許のない人は医療行為をしてはなりません。



無免許でも、何度も運転していたなら、運転経験者として認めます。


無免許運転は故意ではありません。



目の前でハブに咬まれた人がいました。

その部位をナイフで切り裂き、血を出させました。
医師免許なくして手術をしたから、単なる無免許だけでなく暴行罪も摘要します。


誰もいない交差点で一時停止をしなかったことは、重罪です。

繁華街を居眠り運転し暴走することは、仕方ないことです。



デタラメ報道をすることはなんら罪がありません。
それを信じた人に罪があります。



被災者にはお金はあげません。
嘘をつくのは悪いことでは無いと考えている人たちには、たくさんお金をあげましょう。



人口が20万のところで、30万人が虐殺されました。
そこにはたくさんの外国人がいましたが、誰ひとりそれを直接見ていません。しかし、ずっと後でそこにいない日本に住んでいる人が、あったと言いました。

これは自分の目で見ていますが、少年エリート校では、それは鬼と徹底的に教えこまれます。


またこれも経験したことですが、私が東条さんであるかのような批判にさらされたこともあります。



爆竹を鳴らしてやたら拡声器で音楽を流す。
パチンコ屋さんでも、似た音楽を聞きました。

あれは何なのでしょうか。



私はなんら免許もないが、嘘の報道はききわける能力があった。


今はダメですがね。


しかし、あまりにおかしな報道の嘘はまだ多少感じ取れる。


かつてはかなり信頼していた公共放送だったが、あれ以来ほとんど信用していない。騒音おばさんのあの局の曲がりようをYouTubeで見てから、その思いはいっそう強くなった。


ただし、私のような見方をしてしまう人間は、勝ち組とかいうものには成りえない。


まあ、私自身はそれでかまわないが、子どもたちの飯を心配せねばならぬ現実は、哀れを通りこした。



しかし、公共放送も報道の元締めも何を考え、どうしようとしているのやら。




貧しい国になりそうである。








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