ずいぶん、メンテナンス効果が現れてきました。あるブロガーさんの記事があっという間に消えたようです。 その記事をコピーしたものを見たのですが、記事内容が“教えている歴史”にはないこと、写真が“悲惨”で一部の“正しいと教えられている事実”に反すること、さらに個人名を出してしまったこと。 このあたりが問題なのでしょう。 そういう意味では、このサイトの昨年12月の“メンテナンス”は、大変うまくいったと思われます?しかし、こわい世の中になりました。 SHNGH-滞在時代を思い出します。 市中引き回し、公開なんたらはいやですなあ。