
あるブロガーさんのコメント返しに、この言葉を書いたのですが、果たして日本語での読み方はこれでいいのかどうか自信がなくなり、本年初のモバイル検索を試みました。
が、あららららっ。
他の言葉はスムーズに検索できるのに、この言葉は1時間経った今も、“混みあっています。しばらくしてから……”で繋がりません。
こんなオタッキーな言葉を検索する人が、それほどいるとは到底考えられないのですが。
へんなことがあるものです。
☆追記
今もまだ繋がらず。
おいおい、6時間以上になるよ。
それとも、エウスカラは放送禁止用語?
まあ、悪魔にとっては怖い言葉かも知れませんが。
なんでやねん。
バスクなら、すぐ出てくるし、euskaraも1秒でOKなのに。
不思議すぎて、どういうことか理解できず。
見方を変えると、チョッパギやトンヤンクィは出てくるが、日本人は検索できない。
まあ、大げさに言えばそんなところだ。
この件でわかる人、教えて下さい。
万年小学5年生の私は、眠れなくなりそう。