
歯医者のココさん。
All About 「歯・口の病気」歯の治療のウソ?ホント!
All About 「歯・口の病気」「親知らず」抜くと腫れる?腫れない?
知りませんでした。
ここでココという方は2人知っておりますが、歯医者だったのですか。
しかし、歯医者のココとは、ずいぶん馴れ馴れしい。
せめて、“さん”くらいはつけましょうや。
まあ、さん付けしても、“歯医者のココさんが苦手”となりますから、ネタとしちゃどうなんですかなあ。
で、お一人目のココさんですが、歯痛の時も痛くならないような料理なんぞ得意に思われますが、歯医者だったのですかい。
最近は、歯医者さんもファッショナブルになったんですなあ。
で、もう一方のココさん。
こちらの方は、つい最近まで(ここが、すごく重要)花も恥じらうお嬢様でしたが、やはり歯医者さんとは知りませんでした。
このココさん、正しくはココのママさんがウィーン・ガリガリってやってんですか?
ふーん。
怖さ見たさに行ってみたいような。
しかし、私はウィーン・ガリガリより回し蹴りのがこわいなあ。
まあ、ココのママさんの回し蹴りで気絶してみたい気がしないでもないが。
さて、歯医者と言いますともっぱら虫歯を治したり、矯正、あるいは入れ歯、差し歯のプロと考えがちですが、これからは違います。
先日、22世紀に短期出張してきて分かったのですが、これからの歯医者は、歯を植える仕事になります。
今のプラントとは全く違いますよ。
乳歯の前駆体細胞か親知らずの歯根を培養して、本当の歯を生やすのです。
あちらでは、当たり前の仕事で、歯医者ではなく時給800ドンパッパの派遣事務員の簡易作業でしたよ。
そういえば、22世紀には歯医者さんていなかったなあ。