よくある植物かも知れないが、私には初めて。
ゴマノハグサ科で、オオイヌノフグリに近い種類であることは分かります。
ムシクサに似ていますが、ムシクサってこんな鮮やかな紫の花を咲かせますか?
背丈が50センチメートル以上、茎の太さ20ミリメートル、花径10ミリメートルにもなるの?
分かりません。
ぜひ教えて下さい。
湿地・陽当たり良好。
参考に、その10分の1くらいしかない、私がよく知っているオオイヌノフグリも載せます。
教えて下さい。
よろしくお願いします。



地をはうか、せいぜい10センチメートルの背丈、茎径1ミリメートル程度の、よくあるオオイヌノフグリ。

★追記★分かりました
本州中部以西では普通に見られた、カワジシャのようです。
通りで、関東の私が見たことないわけだ。
とうも東南アジア原産の様子。
千葉は北九州や四国の山間部よりははるかに暖かいので、この近くでも見られたのか?
ちなみに、最近は減少し、環境省のレッドデータブックに載っているもよう(インターネット辞書なので、やや眉唾)。
お騒がせしました。