
わがんね。
おすまい。
だと面白みがないから、とにかくなんぞ書いていこう。
いつもの如く嫌みでも書くかい。
メイクと言う日本語は、おそらく化粧と言う意味と、だいたい同じと思われる。
としたなら、この設問は矛盾した問なのである。
メイクあるいは化粧とは、自分になんらかの加工を施すことだ。
つまり、メイクとかいうものをした時点で、すでにその人はその人ではないものになっている。自然ではない人工的な装飾を加えたわけだからである。
ということは、もうその人らしさは、一部消えてしまっているわけだ。
だから、メイク前と後どちらが自分らしい?と訊くこと自体、実にナンセンスなのである。
この問を別の表現にすれば、よりその滑稽さが明らかになるだろう。
例
海で釣った魚と、缶詰め、どちらのが自然っぽい(この表現も変だが)ですか?
まあ、こんなところだ。
と、嫌みを書いたが、こうしたカチカチ、グチグチを言う奴は嫌われる。
話は変わるが、make という言葉で、故人の有名な言葉を思い出した。
Make luna is'sa core knee-ali.
ついでに、私がよく使う言葉。
Make tec-da say !
On-egeida oh'dye can summer.
失礼をば。