彼女たちもそれを理解しているのか、未だ一度も文句を言ったことがない。
まあ、語りかけても言葉が出せない娘たちではありますがね。
そんな娘たちを、皆さまに特別公開。
嫉妬からか、ある休みの日に庭に出てみると、きれいに抜き取られていたりする。
うーん、分からないではないが、ちと寂しい気分になるのである。









ユキヤナギとスズラン以外は、すべて小鳥たちや風のプレゼントである。
そうだ。
昨日不思議に思ったこの花。

これは、ひょっとしたらヒヤシンスが化けたのではないだろうか。
園芸品種はさっぱりの私は、そんなとんでもないことも考えたりしている。