2、3週間くらいはなんとかなるようだ。
しかし、確実に命を短くしているし、脳細胞をひどく破壊している。
これは実感としてわかる。
若い頃は、動悸、息切れとは何かを理解しえなかった。
また、めまいというのも分からなかった。
が、最近は、めまいするのが当たり前。
どうみてもおかしい。
話によれば、明るい世界を目指し、老若男女幸せに、ということらしい。
まあ、そんな先生方には分からない世界だ。
どんなに辛くとも報われるものがあればよいが……。
あるいは、好きなものなら、疲れなどはないのだが。
と、久々に愚痴りましょう。
そういや、今南国で、大枚はたいて断食(多少の水分は取る)しているブロガーさんがいる。
おそらくその方の先週まで住んでいた家からも、今断食している場所からも20キロメートル以内に住んだり、旅行で滞在したりしたことがある。
なんでも、4日で6キログラム近く痩せたらしい。
しかし、今本人が疑問に思い始めているように、私も極端な断食ダイエットには、大いに疑問がある。
昨日は、疲れと胃痛で記事を書けなかった。
大丈夫かなあ。
頑張りに水を差すようだが、常には医師がいないダイエットというのはねえ。
もっとも、その【収容所】近くには素晴らしい医師がいるのも確かだが。
ちいと心配だなあ。
本人は今頃、マーライオン状態のピークだろう。
ここから、大きく2つの道があるに違いない。