ある意味私信:この場を借りて 【返信】 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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この記事は、かなり個人的なものです。

アメブロのような半公的な媒体を使って、私信に近い返信をしてよいものか迷いましたが、私の考えということで書かせていただきます。

そのような訳で、コメント欄は今回閉じさせていただきます。



ある程度お付き合いいただいていらっしゃいますブロガーさんなら、私が社会的身分なんざは“くそ食らえ”であることはご存知です。

ただ、ごく最近私のブログをご覧になったとしたなら、お分かりではないかも知れませんが。


私がどうも肌に合わないのは、社会的身分うんぬんではなく、それを傘に“こうだ”と決めつけたり、押し付けたりする考えです。

そのような固定観念での見方しかできない方は、仮に社会的には高い地位にあろうが、また有名人であろうが、内心相手にはしたくない、あるいは軽蔑、憐れみに近いものを感じてしまいます。

また、自分が正しく、他は誤りであるとか考えること自体、あまりに幼稚です。


私は、話が分かるだろうと感じた方には、それなりの考えを伝えたりしますが、上記のような方には、はっきり言って接触したくありません。







話は変わりますが、確かに、ご指摘通り、私は“それ”を出したり引っ込めたりしています。

それは、ある見方をすれば潔くなく不快だ、というのは分かります。

まあ、このへんに関しては老人の言い訳をさせていただきます。


あまりに馬鹿馬鹿しいことに、かまっていられない。
そこまでの体力は、私にはないし、そこまで暇でもないということです。



読者へ対応へのご意見、ありがとうございました。

はい、素直に受け取ります。

また、反省いたします。






文章にまとまりがなくすみません。






以上、とりとめがない文章となりましたが、私の言いたかったことを羅列いたしました。