朽ちるもの、生まれるもの 夢の中の風景 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
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柿の実は朽ちて行くが、その隣には、カタバミの花が咲いていた。



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秋枯れの葉の下で、ジャノヒゲが冬の寒さを守ってもらっている。



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古代米?

赤飯を炊く習慣は、はるか昔の、稲の色の記憶であろう。





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都会にあるものにとり、夢の風景。

赤と青のコントラスト。


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水。





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ああ、ホテイアオイって、こんな花だったんだなあ。


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