嘘のつけない私は | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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異性の仕草でツボなのは?
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やれやれ、困ったネタが続きます。

他のことはさておき、こうした話題に関しては嘘のつけない私。

1番目、2番目あたりを文字にしたいが、それはできまい。
というのは、アメブロとして大変ふさわしくない記事内容、表現になるかだ。

だから、3番目くらいにチャーミングと感じる仕草から書いていきますかい。
いや、マル秘テクニックを書きますので、初心者の方は、毎日練習してみましょう。


まず、目はパッチリ全開ではなく7割方開けます。
つまり、瞳の中にピンクの星をちりばめるのではなく、磐梯山五色沼か摩周湖の湖水の水を持ってきます。

視線は正面ではなく、やや斜め下。かといってうなだれているほどではなく、ずっとその方向だけを向いているものでもいけません。
瞳は右斜め下30度方向にありながら、その視線の先はむしろ、左斜め上15度付近にもっていきます。
つまり、光の直進性を無視したことをします。
現代物理学では到底達することのできない、このアインシュタインもびっくりの光のカーブ投球を、一部の女性はなんなくこなします。

さて、次は口です。

普段より2~3ミリメートルほど横巾を縮めます。
つまり、軽く口をすぼめた状態です。
すぼめるのは、これ以上でも、これ以下であってもいけません。
唇は約1ミリメートルほど突き出た状態ですね。
もしこれが2ミリメートルを超えると、いかにもおねだり、わざとらしさがでますから、感覚が分からない方はノギス等で計測しながら練習しましょう(笑)。


さらに、約2秒のサイクルで、その唇をゆるり波打たせます。
これは相当ハイレベルの動作ですので、初心者は省略してもかまいません。

鼻も重要です。
少しすぼめ気味にしておき、一度だけ鼻の穴を広げます。
これは、1回限りです。間違っても何回もしないこと。

この一瞬を相手に見てもらえるようになるのが、次の段階へのパスポートです。