巨大なアンモナイト? | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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週に2回も田舎に帰るなんざ、私の人生始まっ以来である。 


途中から見えた筑波山。 
私は筑波山はこの方向から見るのが好きだ。 






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先日来たときは気付かなかったが、実家には巨大なアンモナイト?がいた。 





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弟が“いいなあ”と言ったらただでくれたらしい。 

素人目で見ても、100円ショップでは買えない代物だ。多分、200円以上する。 




なお、ある作家(芸大の教授レベルでは会えないらしい世界レベルの方)が欲しいものあるか?というので黙っていたら○○万円クラスの皿をくれた。

今見せてもらい、なかなか面白いからブログに載せていいか?と聞いたら断られた。

なんでも、著作権があるから勝手に載せられないらしい。本当は、ど田舎のとっちぁんが持っているのを知ったら、芸○の先生あたりのひがみ、そねみでもあるのかも? 

で、本人が本当に欲しかったものがあったのだが、なんとそれはオークションで億の値がつくことを後で知り、ねだらずによかったと言っていた。 

そうだ。それが正解である。 
貧乏人は、桁違いのものを持ってはいけない。

1万円の壼でさえ高価である。


あっ、バッテリーが赤