
なんと無教養で、ハレンチで、節操がなく、ジャーナリストとしての自覚に欠けているのか !
一度、銀座か吉原あたりに行って、基本知識を得る為にどんな努力をすべきなのか、本当の艶とはどんなものか勉強してきなさい!
ごく稀ですが、こんなことを言いたくなるアナウンサーがいます。
が、多分言えないな。
なぜなら、それは彼女たちに責任があるわけではないからです。
あっ、余計な話に進みそう。
ここで止めておきます。
そうだ。
まだ、質問に答えていませんでしたな。
好きなアナウンサーは、先日モナリザだかモナコさんだかが間違えられたという、滝川クリステルさん。
涼しいのがいいですね。
真夏の夜も、心地よく過ごせそうです。
(あくまで、アナウンサーとしてですぞ)
なお、今はなんとか大臣をやられている方が好きで、全国ネットより広告費が安いと思われる、あのチャネルを宵の口になると点けておりました。
彼女、なかなかの兵(つわもの)ですね。
やはり、人は、外見やイメージで判断してはいけませんなあ。
そうだ、大切な方を忘れていました。
今は、天才、教授、親方、監督、社長……、いろいろな肩書きをお持ちの、元お笑いコンビの片割れの“タケシ”さんは、その昔から、本物のアナウンサー以上にアナウンサー的でしたな。
それは、今も変わりませんが。
セッチンの神は強い。
