昨夜遅く ブログネタ:子供を育てるなら都会?田舎? 参加中下の息子から携帯に電話が入った。 アメブロからおっきな箱が届いたらしい。 ああ、あれだな。 と、思った。 開けていいぞ。 私が言う。 帰ろうとした矢先、いつもながらのことがあり、結局終電二つ前の電車に飛び乗り、シンデレラ鈍行で家に着いた。 次男坊は、その正直?マークをつけたくなるデザインの、緑色の同定不可能生物を枕に、満足そうな顔で寝息をたてていた。 都会でも田舎でもいい。 そんなことに笑顔を見せられるようになってくれさえすれば。