
親友のガールフレンドを好きになるのは、当たり前ですな。
だいたい、私は100人くらい女性がいたら、8、9割は好きになるか、嫌いではないですよ。
まあ、2、3人はどうしてもごめんなさい、という方がいるかも知れませんが。
だだし、ここで言いたいのは、そういった単に好きではなくて、恋愛感情みたいものをさすのでしょうな。
そうなりますと、これは話が全く違ってきますぞ。
そんな感情を抱いてしまったら、おそらく頭の中ではあらぬ妄想を抱くことがあるかも知れませんが、手は出しませんなあ。
もし、手をだしたなら、それは親友の関係ではありませんよ。
将来、恋愛というものを知らないで黄泉に旅立つ、ある意味人生を知らずに語ろうなんていう私のような輩には、そんな風に考える方も多いんではないでしょうか。
まあ、それでも私の場合、人を好きになれますから、まだまだ幸せですなあ。
人を好きになれない、愛せない方は、本当に不幸だと思います。
まあ、そんな方はほとんどいらっしゃらないのでしょうがね。
愛されるより、愛すことのできる方が、私にとっては幸せですわな。