私はブログを始めて、ずっと好々爺というか、もの分かりの良い人間を演じてきました。
いや、演じるというより、自分に正直に意見を述べてきたつもりです。
ある部分を除いて。
その部分は、ブログにすべきものではなく、また、そんなことは言ったところで好転するわけでなし、ならば静かにというのが、私の考えでした。
多分、それは今でも正しいと思っています。
しかし、いろいろな考え、見方をしていたと思っていた私が、いかに甘いかを、思慮不足と言いますか、今更ながらに、ここ20年くらいを考えることがあり、恥ずかしながら、本来は心の中に封印しておくべきものの一端を吐露してしまいました。
コメント返しできる自信がなく、コメント拒否とさせていただきました。
これから、時折、こうした、本当なら限定記事にすべきようなことが出てくるかも、また、気分を害すものが出てくるかも知れません。
コメント返しできる自信のない場合、コメント拒否にさせていただきます。
ごめんなさい。
なお、このブログの世界は、私が理想としていることを言える、また、理解していただける世界であり、事実、多くの温かさに日々接しています。
素晴らしい世界です。
私は、何人かの人たちにアドバイスをしているようで、実は逆にそうした方々から、優しさや温かさ、癒しの心をいただいておりました。
ありがとうございます。
これからも、みんなから力をいただきます。
ただ、今のところコメント返しできる自信がなく、しばらくコメント拒否にさせていただきます。
ごめんなさい。