な○○ちやん
ごめんなさい。
あなたが、まだ二十歳になったばかりの、私などには不つりあいな女の子であることは、知っていました。
なぜ、こんなじじいに? とも思いました。
言い訳がましいかも知れませんが、私は、けして悪気があってしたわけではありません。
それは、わかってください。
まさか、初めてだなんて知らなかったのです。
こんな爺が、最初の男になるなんてわかっていたら、いくら私でも、ちょっとは考えました。
ごめん。
本当に、ごめんなさい。
★あなたが開設したブログに、最初にペタッしてしまった男より。
★★
へんな想像をされた方へ
爺もそこまでは・・・。