①から続きます。
普段携帯の音を切っていることの多い私![]()
突然鳴り響く着信音に驚きながら携帯を取り出すと、「◯◯小学校」と長男の小学校の表示![]()
……![]()
うわ~、この電話受けたくない。
でも受けないわけにはいかず、
渋々出ると、
Rさんハツネツ、
オムカエタノム
の知らせ。
ええっ!
朝元気やったし!
ってか、明日遠足って
あんなに楽しみにしてたのに!
保健室の先生に、一時間以上離れた場所にいるので少し時間かかると説明し、電話を切る。
このタイミング⁉️
仕事、せんでいいってこと⁇
頭がはてなマークでいっぱいになりながらも、折角来たんだからお詣りをささっとしてから帰る時間ぐらいはあるだろうと、ナナさんに申し訳なく思いながらもやや急ぎ足で本殿を目指す。
いやいや、さすがR、やってくれたなぁ。
でもやっぱりなんかおかしくない?
ごちゃごちゃと思いながらも、早足で参道を駆け抜けると、見えてきたのは巨大注連縄!
日本一の大きさだそうです![]()
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出雲大社とばかりおもってた![]()
それにしても福岡、重要な神社多くない⁈
古代有力勢がいたのは間違いないのでしょうね。やっぱり邪馬台国もこの辺りだったと思うんだけどね。
(凛、心のつぶやき)



さて、本殿にてお詣り…
…
……
……
なんか…空っぽ?
不動神社とかいうところに行かないかんみたい。
行けって行ってる。
でも…
ワタシ、ガッコウニヨビダサレテルハハオヤ。
イソガナクテヨイノデショウカ?
…
………
はい、まいります、まいります、
まいらずにはかえれませんよねっ!
宮地嶽神社には、御本殿の他に「奥之宮八社」と呼ばれる社が祀られいるようで、こんな看板が。
(ちなみに「奥之宮八社」を一社一社をお参りすれば大願がかなうとう信仰があり、昔から多くの人が訪れているそうです)
この不動神社にどーしても行かないかんらしい。
「ごめん、ナナさん、どうしても不動神社だけ行きたい。でも遠いかな?」
「うーん、山の方ぐるってまわらないといけないかもねぇ。でも一番最初のやつだといいねぇ。」
優しいナナさん、付き合ってくれる。
ならば駆け足気味に不動神社を目指すっ!
その最中も、まだ心の中は大葛藤。
早く学校いかな、6時間目が終わってしまう…。
いや、でもこのまま帰るわけには…。
ってか、不動神社って何?不動明王って仏やなかったっけ⁈
支離滅裂なつぶやきを胸に、
とにかく普段は折りたたんで短く見せてる足を交互に動かすっ


ありがたいことに、さほど遠くないところに「不動神社」ののろしが見えてきました![]()
助かったぁ~!
急いで手を清め、御本殿に向かおうとした時、神主様が神楽鈴などなどご祈祷グッズを手に御本殿にスタスタと向かわれるお姿が![]()
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これだ!
学校からの電話を受けさせて、ここに遅れずに到着させたかったんだ!
「ナナさん、早く!これ、これ!」
私の内部事情など何も知らないナナさんを急かして、御本殿前に。
写真からはわかりませんが、
中は洞窟のようになっており、
やはり不動明王が祀られていました。
始まったご祈祷は、
神道と仏式の入り混じった、
これまでには聞いたことのない不思議で、
とても力強いものでした![]()
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ここに間に合ったおかげで、
先ほど見えた牛のような鬼のような人関連のお仕事もお不動様のお力をお借りして終了し、
おまけにお不動様にご縁をいただくことまでできて、感謝感激![]()
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この少し前の記事で、私はご不動様のご真言はいただけたけど、ここではご縁はいただけていないと思う、と書いていました。
ですから、近々ご縁を頂きに行きたいなぁと思ってはいましたが、まさか神社でいただけるとは夢にも思いませんでした![]()
因みに帰ってきてから調べてみたのですが、不動明王が祀られていた洞窟は、日本一の大きさを誇る、横穴式石室古墳の中につくられているのだとか。
またこの古墳は地下の正倉院とも呼ばれ、金の鐙(あぶみ)・冠(かんむり)・馬具類・大太刀等数多くの埋蔵物が発掘され、20点が国宝に指定を受けているそうです。
日本一ってことは、やはりかなり有力な王がこの辺りをおさめていたのでしょうね![]()
お仕事終わったし、絶対大丈夫という確信がありましたが、案の定、私が帰るとRの熱はすぐに下がり、翌日は元気に遠足に行きましたよ![]()
一件落着…
なはずですが、
あと一回だけお付き合いください。
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