今日は息子の運動会でした

子供達の演技を見ていると、我が子のではなくてもイチイチ感動して涙がでてきそうになるのは私が年だから⁈(笑)
でも子供達の一生懸命な姿には、何か心を動かす力がありますよね
今日、初めてチェッコリ玉入れというものを見ました。
チェッコリの音楽に合わせて踊ってから玉入れをし、また踊って、玉入れ、という一風変わった競技ですが、ここ10年ほどで全国に広まっているらしいです。
このチェッコリ玉入れ、福岡発祥説や埼玉発祥説があるらしいですが、その話を夫としていて、チェッコリがそんなに有名な曲ではないと知り驚きました。
えー!チェッコリだよー!
知らないの⁈
ガーナの童謡らしいのですが、福岡で育った私は小学生の頃から知っている曲で、知らない人はいないぐらい有名な曲だと思い込んでいたのです。
夫が知らないと言うので衝撃を受けて、ググってみたら、結構知らない人がいるようです。
知らない間に染み付いている県民の常識って、案外気がつかないものですね。
そういえば福岡では「ランドセルをからう(背負うの意味)」と言うのですが、これが標準語ではないと知ったのも大人になってからでした。
あ、そういえば福岡(九州?)の言葉は英語に似ている表現があるんですよ
お友達の家に遊びに行く時、
「今日、○○ちゃんの家にくるけん」
と言います。
「行く」ではなく、「来る」なんです。
I am coming to your place なんていう英語と似ていますが、これも他県の人を混乱させますよね。
熊本の人は、「あとぜき」(部屋に入った後にドアを閉めること)を標準語だと思っていますし、どこの県にもあるあるなんでしょうが、私の様に県外に暮らして長い人間でもまだまだ気がついていない県民性・地域性があるなんて面白いと思います。
これって地域だけじゃなくて、国の常識もそうだし、反対に小さなスケールでは、家族の常識だったり、個人の常識だったり…
自分にとっての常識は人にとっての常識ではないかもしれないと常に意識していると、どこか寛容で自由になれる気がします。
因みに最初の話に戻りますが、子供達を見て他人の子でも感動してしまうのは、どこか自分の子供に重ねてしまうところがあるのかなと思いますが、大人も同じで想像力を少し使ってみると優しい気持ちになれることってあるなぁと思います。
例えばしかめっ面で、不機嫌そうなお婆さんがいても、「あ、もしかすると母と同じで持病があって体がきついのかもしれない」と思ったら声をかけてあげられたり、挨拶をしても無視する上司がいた時、「父と一緒で、耳が遠くて気がつかなかったのかも知れないな」などとワンクッションを置くことができれば、自分の思い込みだけで即座にムカッとすることが減るなと思います。
人生経験を積むと人に優しくなれるのは、もしかすると想像力の引き出しが豊かになるからかもしれないなと思いました。
因みに息子のチームは優勝して、息子は「楽しかった~!」と言いながら真っ黒になって帰ってきましたよ
少しでも多くの方が外ではなく自分の内に心を向けるきっかけになれば…。
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