前回の記事に続きます。
…という訳で4日、英彦山神宮に行くことになりました。
その前後から、カラスが気になっていました。
空にクロスを二度続けてみました。
また、行くのを決めてから2日連続で黒猫が前を過ぎ、心臓が痛むようになりました。
少し前から次のお仕事はまた魔のエネルギーの関係のようだなと薄々感じていたのもあって、そのサインを受け始めてから、少し緊張が走り、気をつけないといけないなと感じていました。



英彦山神宮とは、ざっくりとこんなところです。
地図は英彦山神宮HPから拝借
地図上では15番から2番の奉幣殿までの距離と、2番から1番の上宮までの距離が同じぐらいな感じですよね⁇
これが全く違うんです
突然行ったので殆ど予備知識もなく、このHPの地図だけしか見ていなかったことが、後々、痛い目に会うというか、功を奏したというか…



まずは奉幣殿を目指し、参道を歩きました。
英彦山神宮は龍のエネルギーが受けられると聞いていたので、気にしながら歩いていました。
写真の辺りからグッとエネルギーが濃くなったなと思ったら、奉幣殿付近に辿り着きました。
お仕事で来たのだろうと思っていたので、その為のご挨拶のお参りをしました。
それからお目当の一つであった龍神様の御水をいただきたいなと思い、どこかなと探すと、それは奉幣殿のすぐ脇にありました。
それでさっきグッとエネルギーが強くなったのかなと思いながら、お参りさせていただき、お水を少しいただきました。
ここのお水は浄化力が強いと聞いていたので、ちょっと緊張しながら飲み、その後、あることを伺いたくてお仕事に来たにしては珍しく御神籤を引いてみました。
するとそこには厳しいメッセージが書かれてありました。
その時に今日はもしかするとお仕事ではなく、自分自身をもっと浄化するために来たのかもしれないと感じました。



さて、奉幣殿辺りでの休憩を終え、英彦山がなんたるのかを知らなかった私たちは、気軽な気持ちで御本社(地図上1番)を目指して歩き出しました。
タッタカと先に行ったRを追いかけて私達が数歩歩き出したその時、ある女性から呼び止められました。
「あの…先に登っていった男の子が先ほどカラスを追い払ってくれて助かったと、母がこれを…」
差し出された手には、奉幣殿辺りで売られていたお餅が二つ入った袋がありました。
私は全く知らなかったので、夫に聞くと、多分Rはただカラスを追いかけて遊んでいただけだろうと。
「ただ遊んでいただけだと思うので…」と一度は断りましたが、その女性は「でも母はカラスを追い払ってもらって助かったのでお礼にと…」と仰るので、先に行って姿が見えなくなったRのことも気になり、ありがたく頂いてから急いで登り始めました。
こんなこともあるんだなと思いながら、
カラスを追い払う
ここにメッセージがある様に思いました。
そして
無邪気にいれば、知らずのうちに人の役にたつこともある
私もそうありたいと思い、その教えを胸に刻みました。



すぐに下津宮(地図上6番)に着き、ここで「今日この山で自分の傲慢さや驕りを全て捨てるため、どうかお導きください」とお願いしました。
Rが誰かが話しているのを聞いたようで「ここから2時間かかるってよ~」と言って来たのですが、下津宮がすぐだったこともあり、私は信じていませんでした。
聞き間違いか、往復の時間かな~とぐらいに軽く聞き流していたのです。
そこからまたさらに上を目指し始めたのですが、これがかなり急な坂道でした。
JJが歩けるような道ではなかったので、抱っこしたり、おんぶしたりしながらですから、かなり厳しく感じました。
もう8割ぐらい来たかなと思った休憩場所で、降りてきた方に「後どれぐらいですか」と聞くと、「またまだ。ここは序の口ですよ。クサリを使って登らなければならない箇所とかもありますよ」と教えていただきました
確かに降りてくる人々が皆本格的な山歩きの格好です。
かなり急な坂道なので大分進んだように思えましたが、5分の1も進んでいないことがわかりました
そこらの公園に行くような出で立ちで来ている上に、JJを抱えている私達は引き返した方がよいんじゃないかと思いました。
が、Rが前世はここの山伏だったんじゃないかと本気で思ってしまったほど、山に入った途端、水を得た魚のように軽やかに急な山道を進んで行き、私達が数十メートル後を追いかけ、彼が要所要所で私達を待っている状態だったのです。
ですから夫が、「とりあえず先に行ってしまったRに追いつかないといけないし、行けるところまで行ってみよう」と言ってくれたので、再び歩き出しました。
ですが、大人が1人で登っていてもキツイ道。
私が自分だけで精一杯なので、9割は夫にJJを抱っこしてもらっていましたから、なんどももう止めよう、と提案しました。
でも、まるで私達を導くようにRが先導していくのです。
少し先を行くRの背中を追いかけながら、ふと、彼が私の師で、こうやって背中を追いかけた記憶があるような気がしました。



天気は抜群でしたが、山の上は強風が吹き、ものすごい龍が上空を飛び交っている様に感じました。
私の中の傲慢さや奢りを削ぎ落としてもらっているようでした。
厳しさが時々怖くも感じましたが、
見守られている感じもありました。
途中休憩を取り、行きにコンビニで買ってきたおにぎりを食べ始めたのですが、数を間違えて一つおにぎりが足りなかったので、先に頂いたお餅が神様からの「頑張りなさい」という応援の贈り物の様に思えて、とてもありがたく感じました
お昼が済むと、ここまできたら登るしかないという気持ちに切り替わっていました。
行き交う人、行き交う人がJJを抱えている私達を目を丸くして見て
、温かい言葉をかけてくださるので沢山の方との交流がありました
私がおんぶできたのは1割あったかないかでしたから、夫にとても感謝しました。
皆さん、「抱っこして登るなんてオレには無理~」と仰るように本当にすごい山道でしたから、それを文句一つ言わずに平気そうな顔をして登る夫を尊敬しました。
また、先導するRがいなかったら引き返していたでしょう。
前にもお仕事でこんなことあったなと思い出し、私はこの家族に支えられているからエネルギーのお仕事ができるんだなぁと家族に感謝しました。
ずっと祈りながら、浄化していただきながら、とうとうたどり着いた頂上。
そして帰り道、とても素晴らしいことがありました
続く…
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