数日前に長かった居候生活に終止符をうち、新居に引越した私達。
今日は用事を済ませた帰り道に地神様にご挨拶に行こうと予定していました。



まずは用事を済ませるために家を出て歩き始めた私達。
数百メートルも進むか進まないかの内に、長男のRがお腹が痛いと言い始めました
トイレ?と聞いても違う。
とうとう座り込み動かなくなってしまいました
いつもの長男の腹痛は大抵トイレに行ったら治ってしまいますから、不思議。
最初は横腹でも痛くなったのだろうと思いましたが、どうやら違う様子です。
なだめすかしながらも歩かせるもなかなか進みません。
最後には夫が抱っこして目的地に辿り着きました。



帰り道、今度は夫がJJのバギーを押し、私と長男が後を一緒に歩いていたのですが、再びお腹が痛いといいはじめました。
一応手を当てながら歩いてみましたが、座り込み出しました。でも商店街の真ん中で座り込む場所もありませんから、ゆっくり手も当てられません。
本人曰く、一度だけ何年か前にあった種類の痛みでいつもの腹痛とは違うとか。
描写してくれるも、イマイチよくわからず。
仕方なく大きな長男をおんぶしながら歩き、病院に連れて行った方がいいかなぁと話していましたが、本人はそれ行きたくないの一点ばり。
仕方がないので、「神社の神様に治してもらうようにお願いしなさい」と冗談のような、本気のようなことを言いながら歩き、また夫におんぶを代わってもらって歩き…をしていたら、鳥居
が見えてきました。
すると夫の背中から降りたRが人が変わった様にスタスタ~っと走り出し、元気に階段をのぼり始めた
お腹、治った~!
っと満面の笑顔
あまりにも急だったので狐にもつままれた様な気持ちで、慌てて彼の後をついて参道を上っていき、手水舎で手を清めて、ふと横を見ると…。
す、すごい。偶然⁉︎
「御神水 利生の水」と書いてあります。
お殿様もこの地に来て急に腹痛になり、この水を飲んだらたちまちに治ってしまったとか。
この神社の神様は本当に腹痛を治す力があるのかな?
拝殿はなかなか立派でした。
御祭神は、應神天皇、神功皇后、菟道稚郎子命、玉依姫、稲倉魂命、菅原神などなど十二柱。
拝殿でお参りさせていただいた後、拝殿の脇にある宇賀稲荷神社にもお参りさせていただきました。
鳥居の前で一礼すると、ブワァ~っと急にその辺りだけ風が吹き始めて葉が舞い出してきて、風が殆どない日だったので、龍でもいるのかと驚きました。
(お稲荷さんだから、龍じゃなくて狐だよね??)
こちらではかなり強い波動を感じました。
拝殿の向かって右奥の山側のあたりが気になりました。
また、拝殿の傍に小さな祠があったのですが、何故か気になるのでそちらもご挨拶させていただこうと、手をあわせるとこちらでは頭痛まで。
多分何かあるのだろうと気になりましたが、今日は家族もいて時間が押してましたから、また後日改めて来させていただこうと思いました。
(帰って調べてみましたから、こちらのお稲荷様は八幡宮がこの地に遷座する前より、この場所に祀られていた神様なんだそうです。)
帰る前に御神籤を皆でひかせていただいたら、Rは大吉、夫とJJは中吉、私は小吉と、皆まずまず良く、この地の神様に受け入れていただいた気がして嬉しくなりました
でもこの地神様、なんでもお見通しみたい。
テレビを見たいといつもお願いしているRのひいた子供御籤は、
おねがい: テレビばかりみていてはかなえられない
運動神経は抜群だけど、あまり本などをじっと聞かないJJがひいた子供御籤には、
おべんきょう: スポーツばかりではだめです べんきょうせよ
…と書かれていました(笑)
地域に愛されている気に満ち溢れたとても素敵な地神様に巡り合え、とても温かな気持ちになりました。
少しでも多くの方が外ではなく自分の内に心を向けるきっかけになれば…。
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