の続きです。
長くなって来ているので、チャッチャッと進めて参ります~




お釜殿を後にして、回廊を少し戻った所に、急な長い階段がありました。
「今日はここはいく必要あるか?」
うぐいすさんの問いに、千代美さんのチャネリングは「はい」と答えます。
「ここは地主神様だから、仕事の前にご挨拶する必要があるんやろ」とうぐいすさん。
ひーこら言いながら着いた先は「岩山宮」。
ぐるりとお宮の前を回ってみましたが、向かって右手側の山の方が気になり、ここではご挨拶だけでよいようです。
どうやらあのイチョウの木の裏手側の山とこの裏の山は繋がっているみたいでした。
ここを出る辺りから、「魑魅魍魎」という言葉が降ってきました。
そういえば前にうぐいすさんがブログで書いていた言葉のような気がすると思い、意味を尋ねると、怪物・妖怪の類
だとのこと。
だとのこと。ふーむ…
と思いながら山を下り、気になる場所に直行しました。
場所を確認するため祈祷殿の横に回り込みます。
それから3人で池の脇で集中しました。



目を閉じると、イチョウの木の裏手にある二本の針葉樹の間にさぁっと道が開け、その向こうに(今となってはややうろ覚えですが)大きな拝殿の様なものが見えます。
その道を進むと、その道は急にクッと直角に曲がります。
その道をどんどん進むと不思議な次元に出ました。
そこで浄化をかけていくと、何人かの鬼
や妖怪
はみるみるうちに白く清らかな人間の姿に変わっていきました。
また、次元のひずみを利用してこちらの空間に飛び出して来ていた様々な魑魅魍魎達
は、出入口となっている穴に次々と吸い込まれていきました。もといた次元又は世界に戻るようです。
その穴の横にはホッとしたような表情の閻魔様のような感じの存在さんがいて、全ての魑魅魍魎が吸い込まれ終わると、こちらを見て敬礼のような感じの動作をして、穴を塞いで向こうに消えました。
日にちが空きすぎてちゃんと覚えていませんが、千代美さんも似たようなもの達を見られていた様でした。
うぐいすさんのお話によると、岡山県に残る桃太郎伝説の鬼は、日本に漂流してきた西洋人という俗説があるようです。
またお上に反逆していたものが妖怪とか、天狗は宇宙人とかそういった説もあるようですね。
その信憑性はさて置き、もともと鬼や妖怪と見られてきたものの中には、実際はただ単に見かけや思想の違う人間だったもの達もいるのではないかと思いました。
そういったもの達も蔑まれ、追いやられ、魑魅魍魎と呼ばれるうちに、心が折れ、本当に魔界から来た存在のように姿を変えていった…
そういったもの達が、白く清らかになり人間の姿になって光へと帰って行ったもの達なのかもしれないなと思いました。
突き詰めれば、(穴の中に消えて行った者達も含む)すべての魑魅魍魎達が愛の届かない暗闇にいるうちに姿を変えて行ったものなのでしょうが、それらはまた別のもっと深いレベルまで落ちてしまった者たちなのかもしれません。
ここにきてようやくお釜殿で見たビジョンと受けたメッセージが理解できた気がしたのでした。
なんだかユーモラスに見えた鬼
の方は姿を人間に近いもの、恐ろしそうに見えた蛇
は魔界から来たものをイメージとして見せられていた気がします。
究極は全て愛で光に還ることができるのだとおもいますが、実際の所は、愛のエネルギーで癒されるものと、少なくとも私レベルの者では入ったら簡単にはでて来られないような深い闇に存在するもの達がいるということを実感したお仕事となりました。
これでようやく吉備津神社のお仕事が終わり、吉備津彦神社に向かいました。
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