①の続きです。
さて、家族旅行で比叡山に行くことが決まりましたが、比叡山と恐山をしょっ中混同していたレベルの私です😅
すこし比叡山のことを知ろうと、ある日「比叡山」と入れて検索してみました。
私は高校では世界史選択であったので(←言い訳)、お恥ずかしながら私はあまり日本史に詳しくなく、比叡山焼き討ちの件もこの時に知ることになります。
しかも織田信長や明智光秀等が比叡山の焼き討ちを行ったと書いてあるではないですか
実は名字から察するに、夫の家系は織田信長や明智光秀と深い関係があったと思われます
…ということは、Aさんが見ていた僧侶とその殺害って、この比叡山の焼き討ちに関係ある可能性大あり⁈
Aさんを疑っていたわけではないのですが、武士が僧侶を殺害するとかあまりそれまで聞いたことなかったので、ふうん、そんなこともあるのかなぁ、ぐらいにしか思っていなかったのです。
しかも、Aさんは普段の感じからはそんなに歴史に精通しているタイプには見えないだけに、一気にその見ていたビジョンの信憑性が高まりました。
ひえぇ~、そんな因縁の地に、一族勢揃いでノコノコ旅行に行って大丈夫~⁇
この間浄化して成仏していただいたけど、またなんか残っていたりして祟られたりしないよね?
…などど気になるものの、全くこの手の話しを信じない夫の両親に言えるわけがありません。
でも、こんなに近くに住みながら誰一人今まで延暦寺に行ったことがないのに、このタイミングで行けるようになるということは、先日の浄化に何か意味があったのだろうとも思いました。
(夫の両親と兄弟家族は皆、京都近辺に住んでいます。)



ややドキドキしながらも当日を迎えました。
まず、文殊楼。
ここの二階にお詣りするのですが、階段の勾配がものすごく急です。
残念ながら人が多すぎてゆっくりできず…。
さらに石段を下り…
メインの根本中堂です。
中は撮影禁止ですが、世界遺産だけあってとても重厚な造りでした。
ここにアプローチする辺りから、私はこれまで考えていた様に、開祖である最澄さんにお話ししながら進みました。
「実際に夫の祖先がここの焼き討ちに加わっていたのか、そうでないのか、また焼き討ちが妥当だったのか、そうでないのか、私には計り知るよしもありません。
ただ、私達一族を含め、人間はこれまで、数知れずの過ちを犯し、エゴの為に戦い、争いを繰り返して来ました。
そんな人間の一切の罪を許し、そしてカルマを解いてくださいとはいいませんが、私達がこれから先、同じ過ちを繰り返さず、地球に積み重ねたカルマを少しでも解きながら生きていけるよう、お導きください…」
「どのようにすればそのように生きられるのでしょうか…。私が少しでも早く自分の器を満たし、その器から愛を溢れ出させることで他の仲間の助けにもなることができるにはどうしたらいいでしょうか…」
するとこんな感じのメッセージがやって来ました。
ハートを開きなさい。
ハートをもっともっと開いて、
(人を、そして自分を)もっともっと許しなさい。
とてもシンプルですが、受け取った時には力強く心に響き、胸にぐっときました。



外に出ると、龍が沢山舞っていました。
(大きくて写真には映せませんでした)
日の光も力強く…
天女が舞っているよう…



さて日も落ちてきたし、そろそろ宿舎に戻ろうと歩き出した皆を追いかけて歩き出した時…
全く雨の降っていない快晴の日の空にあり得ないものを見つけました。
それは一頭の龍の先に光る虹…
これを見たとき、ああ、最澄さんは許してくださっているのかなと思いました。
一眼レフでも撮りたいと思ってカメラをむけましたが、なぜかシャッターが降りない。
何度も試してみましたが、どうしても降りない。
しばらく格闘していたら、そう言えばさっきから目の端に一台の車がチラチラ見えているなぁと気づく私。
ハットして目を向けると、そこにはお坊さんが乗った、金の菊の紋章と「1」のナンバープレートを付けた黒のクルマが!
うわ~、道を塞いでいたことに気がつかなかった~

普段は歩道なところだったので、車が来るなんて予想していなかったのです。
かなり長い間止めていたかもしれません。
慌てて脇にどいて、お辞儀をすると、中のお坊様も和かにお辞儀をしてくださいました。
先に宿舎に向かって歩いて行ってた家族達に追いつき合流すると、そこで何やら先ほどの車についてホテルの前に立っていた従業員の方に説明を受けています。
なんとあの私がカメラと格闘している間、じっと待っていてくださった車は、延暦寺のトップである執行(しぎょう)様のお車だったとか
は・は・は…💧
開祖最澄さんだけでなく、現役執行様にも「許し」をいただき、幸せな気持ちで精進料理をいただき、早々と眠りについた私でした
横川地区に行った翌日の話は次回に…
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