でも実を言うとその収束の「兆し」はもう少し前に始まっていました。
それはその少し前にある「実験」をした頃からでした。



私は最近メールカウンセリングをさせていただいていますが、申し込んでくださる方々にお伝えしていることがあります。
言葉は様々ですが、そのエッセンスは、『今の目の前の問題がなんであれ、その根源にある「感情」(一見、今の問題とは全く無関係に思える)を探し当て、その感情を感じきって昇華させることで、問題を引き起こす根っこを断ち切りましょう』ということです。
この「感情を感じきる」よりも簡単な解決方法は、瞑想を使ってこの感情のエネルギーを抜くことなのですが、多くの瞑想を習慣にしていない人にとって、この方法は以外に難しかったり、信じられなかったりするようだということがわかってきました。
そね場合、もっとシンプル(原始的?)な方法として、誰でもできる「感じきる」ということをオススメしています。
どうするかというと、心に心地悪い違和感(ザワザワ、モヤメヤ、ソワソワなど)が出てきた時に(この時、感情が表面化している)、目の前の出来事にポジティブな意味付けをして誤魔化したり、気を紛らわせたりせずに、その感情と共にいる、しっかり浸って味わい尽くす、のです。
それだけです。
すると、その存在を認めてもらった感情のエネルギーは、自然に抜けて行きます。
(これはあまり良い例ではないかもしれませんが、誰かが亡くなった時などの悲しみのプロセスを考えていただくとわかりやすいかもしれません。
大切な方が亡くなると、悲しい、淋しいのは当たり前です。
でもこの時にきちんと悲しむことを自身に許さず、誤魔化していると、その感情が押し込められて、後に形を変えてその人を苦しめることになります。)



はたと気がつきました。
人にオススメしておきながら、最近あまりこの方法で抜いたことがないな、と。
私の場合、最近は殆どエネルギーのお仕事とリンクしているようで、お仕事が終われば自然に感情も昇華していますから、あまり感じきる、味わいつくすということがなかったのです。
これではいけないから、一つ試してみよう、と思っていましたら、私の教育熱心なハイヤーさんは、すぐにでっかいやつを用意してくださいました。
そんなにでっかくなくてもいいんですけど…( ;´Д`)
それは、顕在意識ではあまり気にしていない、割り切れている、と思っていたことなのですが、実は辛くならないように押し込んでいた物でした。
一見、全く関係ないように見える「下の子がお昼寝をしてくれない~、キーッ!なんで夫はいつもいないのよ~!」ってな些細なことをきっかけに、その私の中に押し込められていた『自分をないがしろにしてきた怒りと悲しみ』が表面化してきました。
それを現れるがままにしてみました。
子供達にもみっともない姿を見られるのを良しとしました。
布団にうずくまり、叫びました、泣きました。
(枕にもぶつけてみたよ。枕さん、ごめんね(._.))
やる気が全てなくなるのを許しました。
とにかく、とにかく、逃げずにその気持ちとともにいました。
しばらくすると、夫に素直な私の感情をぶつけることができるようになりました。
これは、悲しみを文句として伝えるのではなく、悲しみを悲しみとして伝える、ということです。
1日半ぐらいかかったでしょうか?
突然、「プシュー」という感覚が広がり…
「あ、抜けた」
とわかりました。
するとあんなに世界の終わりかと思えるぐらいになくなったやる気がまた漲ってきました。
空が再び綺麗に見えました。
何事もなかったかのように普通の生活に戻ることができました。
そして、絶望的に感じたその問題が、自然にそうは感じなくなり、素直に自分の心の声に従って行動できる元気がみなぎってきました。



やってみてわかったのは、この方法で感情を抜くのは、非常にキツイ!(笑)
でも、ちゃんと抜けるし、体感がものすごいから、エネルギーを感じるのが苦手な方でもやりやすい。
誤魔化しがきかないから、再び押し込めてしまったか、そうじゃないかがわかりやすい。
キツイといっても、この感情に蓋をして、押し込めて、貴方の人生に何度も何度も同じDVDが再生されるのより全然マシです。
オススメです。
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