先日、神様から素晴らしい贈り物をいただきました。
全く思いがけないタイミングと方法で。
魂がずっと欲していたものを。
背中をそっと押してくれる手。
許しの抱擁をくれる手。
そして、これから先、私が道を間違わないように道標になってくれる手。
驚きの方が強くて今だに頭では飲み込めずにいるけれど、深い部分ではものすごく自然に受け止められた。
嘘でも本当でもどっちでもいい。
それは私にとっての真実だから。
もう怖れない。
私は魂が望んでいること、
ここに再び来た目的を全うしよう。
私は宇宙の大いなる愛を学び、
宇宙の大いなる愛を伝えていこう。
これまでは、たくさんの迷いがありました。
形はどうあれエネルギーを使う仕事に纏わる責任、そして下手をすれば生じるカルマ。
怖かったから、それを言い訳に尻込みしてしまう自分がいました。
エネルギーを動かす時は責任をいつも感じ、自分が間違っていたらどうしよう、とどこか怖がっていました。
エゴをいつも見張るのも難しい。
エゴは巧みに様々なものに形を変えます。
エネルギーを仕事にする上で、一番気をつけなければならないのがこのエゴとの付き合い方。
エゴが仕事の動機に入ってはいけない。
エゴの癒しを送っていないか。
そんなに完璧にできるだろうか?
自分でも気がつかないうちに落とし穴に落ちてしまわないだろうか?
でもそんなこと完璧にできる人、いるんだろうか?
グルグルグル
常に自分に問いかけてきました。
でもようやく、その畏怖をなくさなくていいんだ、むしろ忘れたらいけないんだ、と気づかされました。
その上で、自信をもって自由に羽ばたけばよいのだと。
無知の知。
私にはできることと出来ないことがあります。
私には知っていることと知らないことがあります。
知っていることと知らないこと。
できることとできないこと。
それがわかっていれば、時に多少失敗してしまうことがあっても、大きく間違うことはきっとない。
自分の子供といえどもその魂は自分の何倍も成熟しているかもしれないとはよくいいますが、本当にそうなんだと実感しました。
私は、今生でも、過去生でも、子供達から沢山の愛を貰い、沢山のことを教えて貰っているようです。
私に神様からの贈り物を運んできてくれたのもそんな大いなる宇宙の愛を知る魂。
本当にありがとう。
本当に本当にありがとう。
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ありがとうございます。