お仕事のお話が続いてしまい退屈かもしれませんが、ブログを通じて知り合った方々が何人も関係していたのと、すごく素敵なお仕事だったので書いておきたい気分になりました。
*・゜゚・*:.。..。.:*・':.。. .。.:*・゜゚・*
少し前のことになります。
Yuminさんが、蛭子宮の記事(☆)を書かれていました。
私は、時々、他の方がアップされている写真に反応しますが、この時もそうでした。
でも拝見したのが確か夜中だったこともあり、すぐに忘れてしまいまっていました。
しばらくしてうぐいすさんがYuminさんの記事をうけて、「蛭子(ひるこ)神社」についての記事(☆)を書き始められました。
(1)、(2)と読ませていただいてたのですが、丁度他のお仕事と重なっていたのと、忙しい時期だったので、やや上の空で、内容がしっかり頭に入っていませんでした。
ただ、冒頭の神々のお話と、奥様の千代美さんがみられたピアノと肢体のない人のビジョンだけがやけに心に引っかかりました。
そうするうちに、うぐいすさんの息子さんである醍醐さんも、別の蛭子神社のお写真をアップされました。
しかも珍しいことに、記事の中でうぐいすさんを「マイダディ」などと呼ばれています(笑)
ダディ様とは違い、醍醐さんがブログでジョークを入れるのは珍事です。
今から思えば、この段階でかなり「ひるこ」がアピールしてきている感、満載です。
*・゜゚・*:.。..。.:*・':.。. .。.:*・゜゚・*
そうこうしている間に、葉月ままこさんにお会いしました(☆)。
その際、528hzの音叉の波動を体験させていただき、ソルフェジオ音階について教えていただきました。
他にもお話ししたことは沢山あったのに、ソルフェジオ周波数が帰ってからも頭から離れませんでした。
ソルフェジオ音階とは、7世紀初頭のローマ教皇グレゴリオ1世により編纂されたといわれるグレゴリア聖歌などに見られる古代の神との精神的な結びつきを強める音楽に用いられた音階です。
ソルフェジオ音階に使われている特別な音(周波数)は、現代音楽の音階から抜け落ちた周波数で、近年ヨゼフ・プレオ博士によって再発見されたそうです。
歴史の中で個人に光を与え、覚醒を促すために不都合として隠されたと考えられているようです。
7つのソルフェジオ周波数の意味は…
UT:ウートゥ ムラダ-ラ
396Hz 罪の意識と恐怖の解放
RE:レ スパディシュタナ
417Hz 状況回復、変容の促進
MI:ミ マニピュラ
528Hz DNAの修復、奇跡
FA:ファ アナハタ
639Hz 関係性、つながり
SOL:ソ ビスダ
741Hz 表現、解決
LA:ラ アジナ
852Hz 直感の覚醒
SI: シ サハスラ
963Hz 高次元、宇宙意識と、つながる
ソルフェジオ周波数にまつわる話は色々あり、それらの真偽のほどはわかりませんが、確かなのは、私が聞かせていただいた528hzの響きは、エネルギーのお仕事をする時に流すエネルギーと同じ感じがした、ということです。
528hzとの共振は、愛、信頼、喜び、勇気などを与えるそうです。
*・゜゚・*:.。..。.:*・':.。. .。.:*・゜゚・*
ここまできて、すべて材料が出揃ったのでしょう。
神々によるタイミングの計らいはいつもお見事です。
立て続けに入っていた予定が終り、落ち着いた12日、うぐいすさんが「ひるこ」の続編をアップされていました。
それを読み終わった時、ようやくハッと気がつきました。
急いで前二つの記事も読み返しました。
Yuminさんの写真を初めに拝見した時の感覚も蘇ってきました。
「うわ~、なんで気がつかんやったんやろ~!」
急いで瞑想をしました。
ひるこの件に関してうぐいすさんは、「地震に関係するエネルギーのような感じがした」と書かれていましたが、私に関係あるのはおそらく地震などにつながる集合意識の修復に関係する部分だと感じました。
その時は、純粋にうぐいすさん達のお仕事だと思っていたので、私が関与していることを確認するため、すぐにうぐいすさんに連絡をとりました。
確認後、さらに瞑想をしながら探っていきました。
結果、今回のお仕事は、都合が悪いために、歴史の中で「なかったことにされた尊きもの達の解放」ではないではないかと思いました。
(ひるこがなんでそこにつながるの~?というのは、長くなるので省きます。)
歴史の中でなかったことにされた尊きもの達とは…
「宇宙絶対神の存在」
「ソルフェジオ音階」
この時点ではここまでしか絞れていませんでした。
これらを、一般に解放することで、癒しと愛の波動を急速に広めていく、というステージに、エネルギーのお仕事が入って来ているのではないかと感じました。
その時に書いたうぐいすさんに宛てたメールの一部です。
『ソルフェジオ音階は、それぞれの音に、人間のDNAに働きかける各々の効果があるようですが、
最初の音は、「罪の意識と恐怖の解放」という効果があるようです。
うぐいすさんは、地震関係のエネルギーと仰ってましたが、つまり恐怖のエネルギーを抜いていたのではないでしょうか?
今回は最初の音に関係していたので、もしかするとこれから次の音に関するお仕事が続くのかもしれません。
音は共通の言語です。
赤ちゃんでも悲しい音楽、楽しい音楽を理解するそうです。
ですから、今後、テレパシーなとが人間の機能として発展していくのに、音の持つ周波数の修正は重要なのかもしれません。』
さて、ここまで絞ったものの、その先がわからず、どう解放していいのかもわかりません。
うぐいすさんに援助要請のメールをしましたが、時を同じくしてうぐいすさんのパソコンが壊れてしまいました。
続きます…