小さな頃思っていました。
なんで宇宙人はいないって思う人がいるんだろう…?
こんなに広い宇宙に、本当に地球にしか生命体がいないと思うなんて傲慢だ…と。
だから、宇宙に国際連合ならぬ宇宙連合があることもすんなり信じられましたし、
地球よりも進んでいる星の魂が、地球やその他の何百とある星のアセンションを見守り、支援してくれていると思っています。
これまで目撃されてきた宇宙船や、限られた人の宇宙人との交流も、様々な目的のもとに計画されてきたのでしょう。
その交流は、ずっと昔、アトランティスなどの時代はもちろん、現在の歴史においても、古代から行われてきたようです。
日本の素敵な文化を分かりやすく紹介するブログを書いていらっしゃるまーさんが、最近まで竹取物語の現代語訳をしてくださっていたのですが、この作者は間違いなく宇宙人と接触あったよなーと思います。
作者不明なところも何か匂いますよね~。
(まーさんのブログはこちら)
この今まで密かに、限られた人だけに開かれていた地球外生命体との接触。
これが公に行われる日もそう遠くないかも…と思います。
先日、これまでとはちょっと違うお仕事をさせていただきました。
これまでは、土地の浄化というか、地球のどこかに染み付いたエネルギーの浄化が殆どだったのですが、先日のは、宇宙船関係のようなかんじでした。
私は何故か龍よりも、鳥類と縁があるようで、大事なお仕事の誘導によく鳥が現れます
この時も、タカがどからともなく現れました。
着いて行くと南米の方に行き、インカ帝国の遺跡にたどりつきました。
マチュピチュかなと思いましたが、違うようです。
(後日調べた所によると、マチュピチュもインカ帝国の遺跡らしいですが、他にも沢山あるんですね。しかも、インカ帝国って古代のものとばかり思っていたら、意外と新しい年代のものなので驚きました)
詳細は省きますが、石造りの遺跡の壁が点在する中に、緑の円形の場所が見え、そこに宇宙からのエネルギーを降ろすためのラインを作りました。
「宇宙船が降りられるように磁場を整える」というような感じです。
その円形の場所の真ん中に自分の身を置いてみましたら、ものすごい光に包まれた感じがしました。
宇宙船はこれまでも沢山来ているけど、近い将来、もっとオフィシャルで直接的な地球人とのコンタクトのために必要な感じです。
宇宙船の発着のためということは、地球外から地球を支援してくれている存在からの依頼なのかな…?
…ということは、神々からではなく、宇宙人からのお仕事⁈
地球外生命体といっても色々な意識レベルのものがいるでしょうから、
その部分でやや不安を感じましたので、後日、うぐいすさんに確認させていただきました。
「しっかり瞑想をして 中心を保っていれば間違った相手には繋がりませんし、もし繋がっても凛さんならば気づくでしょうから大丈夫です」
とのことでした…。
うわっ、やんわりプレッシャー
最近、やや自信なし。
でも、嫌な感じはなかったので、大丈夫だと思います。
このお仕事、私には新しい内容だったので、間違えちゃいけないと思い、初日の翌日にもう一回確認に戻っていたのですが、その際に、気になっていた疑問を投げかけてみました。
「宇宙船をつくるぐらい高い技術を持っているのだから、地球に宇宙のエネルギーを降ろすぐらいできないの?」
「地球上でアースとなるような身体が必要」という答えでした。
この点、神々と同じなんですね。
国際交流が好きな私ですが、
宇宙交流なんてさらにワクワクします。
早くそんな日がくるといいな。
来たる宇宙交流のためにも、少しでも自分の意識レベルをあげておきたいなと思う今日この頃でした。