丁度一年ほど前、こんな記事を書いていました。
(FC2の時でしたが、アメブロに転記してみました。)
頭の内側からエネルギーの圧力を感じ、それが頭蓋骨が壊れちゃうのではないかと感じる勢いになってる…
というようなことを書いています。
しかも頭蓋骨を心配しながらも、
「嫌な感じは不思議とない」とも…。
誰か同じような経験をされていたら…と思って記事にしたのですが、この時は、どなたからも反応がなく、謎のままでした。
先日、「ライトボディの目覚め」( 大天使アリエル&タシラ・タチ-レン(著))という本の一部の内容をご紹介するサイトについての記事を書きましたが、あの後、気になって本を購入してみました。
まだ読んでいる途中ですが、この頭の中心に感じた圧力の謎について書いてあったので、驚きました。
一年越しに謎が解けたように思います。
ライトボディには、第1レベルから、第12レベルまであるそうです。
体の細胞が、光をどれだけ代謝できるかによって、レベルが測定されるようです。
ライトボディの活性化というのは、アセンションに伴い、これまで地球上で「分離のゲーム」をすることができるようにわざと切り離されていた、ライトボディにあるラインやシステムを再構築し、新たな「光」の体に再プログラミングされていくことです。
1988年3月までに、地球上のすべてのライトワーカーは、少なくともライトボディ第1レベル以上の状態に活性化され、1989年4月には、地球上の物質の結晶構造全体と住人のすべてがライトボディ第3レベルへと活性化されたそうです。
1988年のインフルエンザの大流行は、実は光の大流行だったのだ、と書かれていました。
インフルエンザの症状は、変異症状なのだそうです。
また、人は第3レベルのライトボディでセックスの喜びを再発見することが多いそうです。
本当なのか統計はわかりませんが、それで1989年以降、妊娠と出産が増えているそうです。
それから約15年。
地球人類のライトボディは、どこまで進化をとげたのでしょうか?
この本によると、私個人的には、ここ一年ぐらい、第8レベルの変化が起きているように思えます。
まず、松果体と脳下垂体が成長し、形が変化し始めるに従い、時々は頭の中に圧迫感を感じるかもしれない、と書いてあります。頭蓋骨の拡張を経験する人もいるそうです。
私が一年前に感じた、頭の中心から外に向かって何かが広がるような圧迫感の描写にかなり当てはまっています。
また、以前の記事でも書きましたが、私には数ヶ月前から手の痺れがあります。
「エネルギーを流す場所」という記事で書いたように、眠れなくなるような激痛はあれから完全になくなりした。
でも手の痺れはまだ続いています。
この、「腕や手がぴりぴりしたり、しびれる」というのも、第8レベルで起きる変化の一つらしいのです。
こちらは、ライトボディにエーテル的なヒーリング能力や外科的処置能力の構造が設置されている時にしばしばでる症状だそうです。
ライトワーカー全体の95%の人々が第8レベルになったとき、同時に集団意識の中に接続し、まったく新しい奉仕のプログラムを地球にもたらすそうです。
「それはまるで、全人種が「根源」にいたるためのスーパーハイウェイかわ切り開かれるようなもの」と書かれてありました。
なんだか楽しみですね