手根管症候群に思うこと | Bliss of Gaia 〜本当の自分を生きよう〜

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私は、長男を出産してしばらくして、
右手が手根管症候群になりました。
主に夜にキツイ痺れや痛みで眠れない症状です。
妊娠中や産後になる人が多いようです。
その時は、数回鍼を受けただけで治りました。

四年後の今、妊娠中にこの症状が戻ってきました。
今度は妊娠中だから、かなかなか治らず、
夜痛みで眠れないばかりか、日中まで痺れだしました。
ただでさえ、四歳の息子に起こされ、
四時前に起きて出勤する夫の目覚ましに起こされ、
お腹の苦しさに起こされ…の今ですから、
痛みで眠りに戻れないのはかなり身体に負担がきます。

でも、「妊娠中だから仕方ない、産んでしまえばまた治るだろう…」
ぐらいに考えていて、
その意味、つまりメンタルやスピリチュアルな原因まで考えて
ヒーリングをしようとは全く思いついていませんでした。

そうしたら、先日、同僚のMちゃんが、
「手根管症候群の意味は調べた?」と言ってきました。
最初は、「妊娠の一症状みたいなものだから意味なんてあるかな~」
と思いましたが、Mちゃんがルイーズ・ヘイの本で調べてくれて、
初めてハッとしました。

手根管症候群:
人生の中で不公平にみえることに対する怒りや苛立ち


私の場合、妊娠中・産後のみなので、
「その期間に強くなる感情があるのではないか?」と、Mちゃん。

そこで、ハッとしたことがありました。

思い返せば、中学生ぐらいまで、私は男の世界が羨ましく、
男になりたかったと思っていました。

そう思っている一方、子供は昔から大好きで、
将来は主婦になって子供が欲しいと思っていたりもしましたし、
大人になった今は、男になりたいなんて全く思っていない…
と少なくとも潜在意識では思っていました。

育った家では、男の子が生まれなかったため、
長男のような期待を負い、
母は夫代りに頼ってくることも多かったように思います。

移住してからは、夫より私の方が外国暮らしに慣れていることや言葉の問題などから、
なんだか男性的な役割を背負い込み、そしてそれが定着してしまった気がします。
いえ、夫とだけではなく、
私はいつもどこか男らしくあろうとしてきたのだと思います。

男女がつくる家庭は、二人で一つの円を作るのですから、
私に男の役割を奪われた、もしくは委託した夫は、
残りの役割を必死に果たそうとするのですが、
彼も根はかなり男っぽいので、
もちろんうまく回るはずがないのです。

そんな男であろうとしている私でも、
妊娠・産後は嫌でも女性としての役割が全開になります。
そうすると、一人で二役しているような負担を感じるのではないだろうか…?
と思いました。
生命を育むという女としての喜びは十二分に感じている一方で、
男の役割も果たそうとしている自分が、
妊娠中は職場でも、私生活でも女ならではの制約をうける…。
そこに、不公平さや、やりきれなさを無意識に感じているのかもしれない…。

その夜、夜中に目を覚ました息子を寝かしつけに行った時のことです。
突然、不思議な気づきがきました。
それは
「自分が男の役割を担って負担に感じていることを、
夫のせいにして怒りを持ってしまう自分を責めている自分」でした。
そして、私の中のインナーチャイルドが、
傷つき、怒っているのが見えました。

先に夫の弁護をしておくと、
夫は、優しく、世にいうイクメンで、
私のよき理解者でもあります。
日本にいて出会った時から私達は、同業者であり、
早く帰ってきた方がご飯をつくり、
家事も、私がAをやれば、彼がBを自然にやり出す…というように、
楽しく平等にやってきました。それは今も変わりません。
だから、そう言った表面的で古典的な意味の男性の役割、女性の役割、
という意味ではないのです。
もっと深い部分の男性性、女性性の話です。

女性性の重要性、
そして男性性、女性性の癒しと統合が
重要になっている今だからこそ、
私は今、自分の中の「女性性と男性性から成り立つ宇宙」を
統合して癒さなけれはならない時にきているのかなと思いました。

とりとめがなく、まだぼんやりとしていますが、
そんなことを感じていた数日でした。

正直なところ、あまり得意な分野ではないですし、
前世なども絡んでいて複雑な感じがするので、
まだまだ見えない部分も多く、
あまり楽しいものではなく苦しいですが、
癒しのチャンスなのでじっくり見据えたいと思います。


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