突然、ダライ・ラマ…。
そして何故かチベットの街ではなく、
ヒマラヤっぽい山脈に囲まれた場所。
青みを帯びて高くそびえ立つ美しい山々。
目の前の山は、昔みたルネ・マグリットの絵(「アルンハイムの領地」というタイトルらしい)を
彷彿させるような感じで、上の部分が鷹か鷲の頭のようになっている。
横に三日月。
ここで、一旦瞑想終了。
(ルネ・マグリット「アルンハイムの領地」)
翌朝、通勤中に考える。
鷹?
アルタイル?
数ヶ月前にnoririnさんご夫婦が行かれて
保留になっている神社を思い出す。
(ここでは、鷲だか鷹だかが飛んできて、
私の腕に停まるイメージが見えました。)
そうしているうちに、身体が左回りにグルングルン。
最近流行りの右回りじゃなくて、左回り⁈
私の限りある知識からすると、右回りはエネルギーを抜くときに。
左周りはエネルギーを注入する時に使う。
ということは、エネルギーを注入していることを伝えたいのかな?
うーん、わからない…。
わからない時の瞑想頼み。
…ということで、今晩の瞑想で出てくるといいなぁと期待。
いつもどおりの瞑想開始。
…が、眉間のチャクラで予想しなかった展開。
いきなりドーンと、すごーい大きさの黄金に輝く観音様?ブッダ様?が目の前に!
(詳しくないのでどう違うのかよくわかりませんが、
タイや奈良などの大きな仏像のイメージ)
すごい迫力に圧倒されるも、どんどん近づいてきて、
やがて自分の体がその観音様に合体する感じがして、
ものすごいエネルギーの流れを眉間を中心に感じました。
その後、喉のチャクラに移ったときに、
何故か急に夫の喉のチャクラにこの観音様のエネルギーを流した方がよい気がして、
愛と癒しのエネルギーを送ると、
喉のチャクラが急に竹林トンネルのように左右に開き、
何処かにつながる感じがしました。
つながった先は、なぜか闘牛場。
夫の前世?
悲しみ?怒り?のようなものを感じている夫らしき人に、
統合のエネルギーを流してみました。
そして、一通り終わったところで、
ヒマラヤ山脈のみえるあの場所へ再び。
ここに至った時には、
「どうやらここには、統合のエネルギーを流し込んだらいいんだな」
と確信のようなものが持てたので、
思いつくがままの方法で、流し込みました。
とりあえず、終了。
何故、鷹?
夫の前世らしきものは何の関係があったの?
何故、大仏様?
謎は残りますが、とりあえずエネルギーは流せたので
これでいいのかな?
中途半端な感じの記事でごめんなさい。
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ありがとうございます。