GWの始まり
夕方から飲み会in酒部
スパコミ帰りの愉快な仲間達と新橋で合流して飲み。いいなぁ、イベント。最近は就活やらなんやらで
時間はないわ、金は無いわでイベントに出られません。せめて打ち上げだけでもと思って参加。
一次会:北の家族→二次会:店名忘れ→三次会:パセラ。翌日も予定があるし、絶対日付変わる前に
帰ろうと思ってたのに、やっぱり流されちゃうんだよなぁ、楽しさに。帰りたくない病に。
さーむーいー
昨日は夏日だったっていうのに、今日はうってかわって寒かった…。ぶるぶる。
雷もすごかったし。
今日は、教育実習先にオリエンテーションしに行った。…って、特別何かした訳でもないけど。
国語の教科担当者は出張だったらしい。一応、教科書の出版社名だけ教えて貰ったけど、
それ 以外、どこをやるとか、学習指導案は事前に持って行くのかとか、何もなし。うーん、不安…。
後日電話で問い合わせをすることになりました。面倒くさいなぁ…ぼそり。
教師との相性も心配だけど、ここにきてもう一つ心配事が増えた。
給食どうしよう。
問答無用で給食を食わせられるようですが(三週間\4,900也)、あそこの給食って量多いんだよ…。
育ち盛りだった中学生でも多かったのに、育ち終わってしまった大学生には食べ切れません。
一昨年のデイサービス研修の時はまだ良かったな。一食500円も取られたけど、対老人用のお食事なので
量が少なくて、私にもおしゃべりしながら食べる余裕があったから。
それにしても、卒業から随分経って、先生も全部入れ替わってて安心してたのに、以外と先生方は
知ってる様子。「担任は○○先生だったんでしょう?今は●●学校にいるよ。」とか言われてギョッとした。
教師のコミュニティって狭いんだな……………………………。
最高気温28度
今日は暑かった…。
や、ただそれだけなんですが。背広のサラリーマンとか可哀相なくらい良い陽気でしたね。
冷たい飲み物やアイスがよく売れたんじゃないでしょうか。道を歩いていたら、カフェの前に立てられた
看板にラテやホット系の飲み物が書かれていて、すごーく暑苦しかった(笑)
連休中は天気持つと良いですね。
封神演義読了。
- 藤崎 竜
- 封神演義 10 完全版 (10)
先日から再読していた藤崎竜版の封神演義、読み終わりました。
もともと読んだ事のあった作品でしたが、その時は雑誌連載時だったので途中途中チェックしてなかった
とこもあって、今回改めて読み直して、色々発見もあったりで面白かったです。
長い作品だけに、一気に読めるのは良いですね。前に読んだときはは高校生だったので、その時とは
感想が変わったりというのもありました。その辺も興味深い。
封神演義の知識は、漫画版のみ。安能務版の小説すら読んだ事がありません。だから、ここが違うとか
あそこはこうした方が良い、とかのジレンマはいっさい無く、ゆるーく読めました。
私はこういう作品に触れるとき(漫画でも小説でも、ゲームでも)、主人公にハマるか、全く逆に対立側に
ハマって主人公サイドに文句をたれるかの両極端を行くタイプなわけですが……この封神の場合は
アンチ主人公型でした。
昔読んだときには、元々一番好きなキャラクターは申公豹だったけど、別に太公望に対して特に思う
ことはなかったはずなんだけどな。この作品で好きなキャラクターは、前出の申公豹、紂王 (+一家)、
王天君、というようにだいたい悪役。それ以外にも李靖とか端役で好きな登場人物はいるんですが。
そのせいか、どうしても殷側や金鰲島サイドの心理を追ってしまって、爽快感というかカタルシスみたいな
ものは得られなかった。色々思うところもあったし、後でレビュー(というより、もはやただの感想)ページに
ネタバレ反転で書いておこうと思います。
封神とは全く関係ない、日々のつぶやき。
シール30点分、たまったー!……「リサとガスパール」のお弁当箱の為、普段はご飯食メインの我が家の
食卓が、超熟まみれになっていた日々よサヨウナラ!まだ賞味期限内に食べきれなかった分が冷凍庫で
待ってるけどね!
さて、30点だから、リサとガスパールのどちらかとしか引き換えられないんだよなぁ。ちなみにうちでの
愛称は、リサ=しろこ、ガスパール=くろこ。だって、何度言っても親は覚る気なし。
「これは?」ってガスパールのぬいぐるみ差し出せば、「健太くん」とか言うし。誰よ(笑)
ぬいぐるみは(リサとガスパールの2匹セットで)母親がクリスマスに買ってくれたもの。ありがとうママン!
くたっとしててさわり心地も良い。ぬいぐるみ増えたなぁー。
SAMURAI7も観てます。
SAMURAI7が面白い。
NHKで金曜深夜に放送中のアニメです。もともとCSかどっかで放送終了したものが、地上波に降りて
きたみたいですね。知り合いがはまってたので、ちょっと期待しつつ、初回は見逃した訳ですが…。
先々週に2話を初めて観て、こりゃ面白いと思って楽しみにしてました。先週はお休みだったので
今週第3話。
私はカツシロウが好きです。上の絵の少年。これはDVD2巻なんですが(1巻ジャケットはカンベエ様)
個人的好みでこっちを掲載。七人の侍は見た事なくて、だいたいのあらすじを知っている程度の知識。
なので、原作:黒澤明と書いてあるものの、どこが原作と同じで、どこが違うのかは不明。
全体的に、昔の宮崎駿アニメを思い出させる雰囲気です。世界観やキャラクターがなんとなく。
昔テレビで観た「雲のように風のように」に近いかなぁ。絵柄も何となく似てる。
キャラクターデザインの草薙琢仁さんは、中学生時代に読んだ角川スニーカー文庫の挿絵を描かれて
いた記憶があります。スチャラカ冒険隊シリーズとか。この人の絵、大好きです。
お話は、まだ侍を集める段階ですが、その面子も個性派揃いで良し。みんなけっこう変な人。
カツシロウは、心意気は立派なんですが実力(精神力?)が伴ってない、戦争未経験のお侍さん。
女の子ひとり守れず、「逃げろ」と逃がせば失敗して、自分はのされる失態を披露。ここから彼がどう
成長していくのか楽しみです。
ところでEDの一枚絵、カツシロウとカンベエが見つめ合ってるんですが。師弟愛?
歌も好き。EDは独特のテンポと歌詞が好み。出だしの部分で惹き付けられます。
OPはカミセン。喰いタン観て萌えてた森田剛も所属。それだけで幸せ(笑)
先が気になって仕方がないんだけど、せっかくなのでTVで毎週1話ずつチェック。DVDは出てるから、
もし見逃しても大丈夫という安心感と、一気に観てしまいたい誘惑が。
NANAみた。
- 矢沢 あい
- Nana 1st illustrations
深夜アニメ「NANA」を見てます。特に見る予定にはなかったんですが、その後「ひぐらしのなく頃に」を
見るのに起きてるから、なんとなく。ひぐらしは1時30分からなので眠いです……。でもビデオデッキ壊れて
るから、留守録出来ないし。
今期はいっぱいアニメ見てます。「銀魂」「NANA」「ひぐらし」「SAMURAI7」。アニメを見るのは、数年前の
「デジモンアドベンチャー02」以来。少女漫画は中学生以来。昔は谷川史子とか読んでました。
それはともかく、原作も知らないNANAですが。けっこう面白い。声も可愛いし。
深夜帯だから良いのかもしれないけど、未成年の飲酒・喫煙・セックスシーンが盛りだくさん。しかも
当たり前のようにみんな飲む・吸う・ヤる。
一昔前は、タバコやお酒は「不良」アイテムとして描かれてたんだけどなぁ。幽☆遊☆白書とか。
今では、普通の女の子が堂々と手を出してます。法律に違反してるという意識まるでなし。外でも堂々。
ホテルで飲む、居酒屋で飲む。成人するまで一滴も飲んだことない奴なんていやしないと思うけど、それにしても、家で飲め、吸え。
これは、深夜帯だから許されてるのか、少女向けだから許されてるのか。
アニメでは今週から大崎ナナ(ハチ・ナナと呼ばれてる、ナナの方)編に突入。前回までの小松奈々(ハチ)
編も、ずいぶんな娘だと思ってたけど…こっちもけっこう変な子。
ハチは男を切らすのが耐えられない、依存度の強い女の子でした。「ごくごく普通」とナレーションがあった
けど、三姉妹の真ん中、美術系の専門学校に行きながら美大受験をするものの全部(いくつ受けたんだか
知らないけど)不合格。特別美大に行きたい訳ではないが彼氏を始めとする友人グループがみんな
東京の美大に行ってしまうのが耐えられず、「私も東京で暮らす!美大受験なら親も浪人許してくれるし」
…と言いつのるこの子が果たして普通かといわれると…。
だって三人も子供いるのに、専門に通わせてるのに美大進学可、浪人も可、なんて、どんな
ハイソサエティー?貧乏をなめるな!うわーん!
えー…、ナナ編はですね、田舎の不良娘が都会に憧れる話?
恋人・連と二人でバスタブに浸かってるシーンは、一瞬ボーイズラブかと思いました。バスタブエロ。
セックスシーンがあってびっくり。いっそのこと喘ぎ声まで入れて放送すれば良かったのに(笑)
昔のエヴァンゲリオンみたいに。
ナナ乳首見えてるよ。着色してないから全部肌色で、なんかでき物みたい。
ピルを常用するナナ。「何度言ってもアンタが避妊してくれないから!!」ってキレ気味のナナちゃん。
ヤらない訳にはいかないのでしょうか。それは体が耐えられないのでしょう、きっと。相手の連は、
「金はあるから子供は育てられる」と、子作りに前向きです。少子化問題にも対応したその姿勢は立派
ですが、相手との合意の元でね?「金はある。でも俺は東京に行く。」じゃ、子供こさえておきながら
逃げ出す気満々に感じるのですが。
ところで、二人が同棲しているのは、昔連が捨てられていた倉庫ってことだけど、住んで良いの、そこ?
電気と水道は通ってるみたいだけど、ガスやなんかは不明。
この後ナナは連を追って東京に向かうんでしょうか。
来週も見逃せません。とっても面白いです。色々(笑)
死体は知っている
- 上野 正彦
- 死体は知っている
最近よく読む上野正彦先生。
この本は、主に事件がらみの死体を扱ったものです。母子心中を巡る、日米の考え方の違いとか
面白かったですね。ちょっとひっかかったのは、語り口(?)が揃ってない事。これは好みもあるでしょうが、
淡々と「監察医」として死体の状態を描写している項目と、小野木氏という医師の目を通した小説風の
項目とが混ざってるのが気になりました。小野木氏というのは、上野氏のことなのか、それとも実在する
のか、はたまた架空の人物なのかは分かりませんが。
「死体の涙」という項目では、最後には死体となる「和夫」の行動と心理を、彼を主人公にして物語調に
書いています。これはミステリっぽかったですね。別に推理する物ではないですけど、実は彼には
秘密が…!という辺りが。これが現実にあった事件だとすると、その時残された「西田君」はその後
どうしたんでしょうか。
溺死体と、死んでから海に投げ落とされた場合では死体の様子が違うとか、出生三説という、人が
どの時点で「産まれた」とされるのか、民法・刑法・医学の分野でそれぞれ認証される時期が違うというのも
興味深かったです。
この上野正彦さんという方は、さすが元プロだけあって、変に語り口が叙情的でもないし、おどろおどろしくもないし、そういうところが気に入っています。
生協の白石さん
- 白石 昌則, 東京農工大学の学生の皆さん
- 生協の白石さん
話題作。これは……何に分類されるのかな。小説ではない。
世間で話題になっているので、まあ読んでみるか、と思って入手。この白石さんという方は、東京農工大に
勤務される前にも早大の生協でお仕事をしていたそうで。学生相手のプロだったんですね。
確かに、世代の違う学生たちに対するコメントは暖かくて(かといって対等ではなく)、ぽっと出のおじさまが
書いたものでは無いなと思いました。
ちなみにこの本、母親には不評でした。いわく、何が面白いのか分からない、と。まあ、確かに。
爆笑するのではなく、なんとなく「ふふっ」と笑うタイプの本だし、しかもネタが分からないとキツイ。
「はがねの剣100本」とか「リュウとケン」とかは、ゲーム世代だからこそ面白いんだと思います。
この本はお風呂に入りながら読みました。がっちりビニールカバーかけて。
長湯な人なら、(ひとことコーナーのみなら)一回のバスタイムで読めてしまう量です。
私がなるほどなぁと思ったのは、この白石さんはただ変な質問に面白い回答をしているだけではない、と
いう点です。生協職員として、おもしろコメントの割合もそればっかりにならないように考えたり(確かに
学生は悪ノリしすぎるところもあるし、それに埋もれて本当の要望や意見が隠れてしまったら本末転倒)
なんとか購入促進に繋がるようにコメントを考えたり。
ちゃんと考えて返答しているんですね。学生の悪ふざけにただ付き合っていただけでは、こんなに
話題には上らなかったし、きっと生協内でも問題になっていたでしょうからね。その辺り、さすが人間
出来ていらっしゃる、と感心しました。
とはいえ、一回読んだらもういいかな、というのが本音。面白いけど、何度も読み返すタイプじゃないし、
所有していることに喜びを感じる物でもないし。話題になっている今だからこそ、ちょっと話のタネに
なるくらいですね。逆にブームが過ぎてから読んでもつまらない。読むなら今!
ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編
- 竜騎士07, 鈴羅木 かりん
- ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編(1)
「ひぐらしのなく頃に」の漫画版。これは第一作目の「鬼隠し編」を漫画化したものです。
作者の鈴羅木かりんさんは、確か過去にFF7の同人誌とか出していたはず。
絵も可愛らしく、かつグロい死体もきちんと描けていて良かったです。
ひぐらしモードのレナは爬虫類を思わせる不気味さ。「鬼隠し編」「綿流し編」「祟り殺し編」と三作同時に
読みましたが、レナの気持ち悪さはこの作品が一番。
また、圭ちゃんスキーとしても、罰ゲームの描かれ方は一番好みでした。勘弁して下さい、ご主人様…(笑)
難点は、顔のアップが多い事…でしょうか。どうしてもイラスト的になってしまうコマが多かったように
感じました。レナの登場シーンなど、アップで描きたい気持ちは分かるんですが、あまり多いと
全体の「描けない人」なのかと思ってしまいます。そういうわけではないようですが。
オヤジメンバーもしっかり登場。特に、原作では立ち絵のない前腹画伯は、どんな風に描かれるのかと
期待してました。出てきましたよ、前原パパ。画家っぽい…!何アレ(笑)
三作品とも同じデザインだったので、事前に原作者の竜騎士07さんからデザインが通達されていたんで
しょうね。もうちょっと普通の「お父さん」というイメージだったので、びっくりしました。
田舎のコミュニティーにあの人はキッツイだろうなぁ。本人は気にしないだろうけど。面白かったです。
富竹さん、原作の皆殺し編をプレイして以来さらに好きになったので、格好良く(?)描かれていて嬉しい。
割とがっしりした体型だったし。三四さんは、もう少しロリっぽい顔を想像してました。アニメ絵の影響も
あるかな。ロリ顔の巨乳さんな感じ。漫画では「お姉さま」ですね。主要キャラは子供ばっかりなので
ちょうどバランスが取れてると思います。
これは前編で、6月に後編として全二巻で完結だそうです。
一巻はレナの豹変を目の当たりにしたところで終わり。まあ、妥当な区切りだったと。
後編も楽しみです。
月光ゲーム
- 有栖川 有栖, 鈴木 有布子
- 月光ゲーム
有栖川有栖原作の本格ミステリを漫画化。
原作は何年前?20年近く前に出された物です。中学時代に読みました…懐かしいなぁ。
数年前からミステリの漫画化は流行ってるけど、どうも手が伸びなくて買ってませんでした。
なんかBLっぽいというか。やー、火村アリスとか江神アリスとか、買ってましたけどね!びっくさいとで。
初めて国際展示場に行ったときに目指したのはミステリブースでしたけど。
でもそれとこれとは別ってことで。この有栖川作品も、作家編(火村×アリス)を漫画化されてた方の絵は
あまり好みじゃなくて、読んでません。が、この鈴木有布子さんの絵は好み!可愛い!
友人との待ち合わせで入った書店で、偶然見かけて購入。学生編ということもあって、キャラクターも
描きやすかったんじゃないかと思います。作家編は30代だしね……あんまり美しく描かれてると、
イヤこの人たちもうおじさんだしとか思ってしまうので……、可愛いおっさんを描くのは難しいですよね。
この月光ゲームは、とにかく登場人物が多い。それを見事書き分けてくれていると思います。
原作では分かりにくかったり、感情移入し辛かったりしたところもフォローしています。
以下ネタバレ↓
ミステリだけあって途中で何人か死ぬわけですが……サリーとか弁護士とか、キャラクターがちゃんと
描かれているため、しっかり悲しい…。原作を読んだときは(もう昔なので忘れかけてますが)、
学生アリスが好き嫌いをはっきり分けちゃう子故に、けっこうボロクソに言われてた人なんかもいたはず。
そして、初期に居なくなったりすると、あんまり心に残らず進んだり。それが、漫画でみんながわいわい
楽しそうにしてるのを見た後だと、しっかり心に残ります。それが良かった。
このお話は犯人の動機がイマイチなんですが、それも若さ故の衝動として納得出来たと思います。
もともとがハードカバーor単行本一冊分のお話を、どこまで書けるものかと、ちょっとなめてかかったん
ですが、脱帽です。ちゃんと書けてる。すごい。
おまけも可愛くて素敵。ぜひこの後の作品も担当して欲しいです。
双頭の悪魔も良いけど、アンソロジーに収録されてた短編とかやって欲しいなぁ。
個人的に嬉しかったのが、アリスと江神さんの身長差。しっかり差がある!嬉しい…
大昔に買って脱力した「双頭の悪魔」ビデオ編では、なぜがチビな江神さんがいましたよ。香川照之だっけ
か。俳優さんが悪い訳じゃないと思うんだけど、やっぱりイメージは大切にして欲しかった。
ビデオは大学の知人に貸したまま返ってきません。
久しぶりに原作を読み返してみたくなった一冊。ミステリ漫画の印象も変えてくれました。
馬鹿にしないで読んでみようかなぁ。建築探偵とか御手洗くんあたりがでてるんだっけか。

