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タバコと放射線(放射能)その3

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


前回までに、

他の食品または胃に入る可能性のあるもの対しては、
添加物、残留農薬、洗剤、消毒剤等、細かな規制があります。


この中には、今回の原発事故の影響で東京都の水道水に含まれる放射線量の
規制があることもわかりました。

というお話をしました。

ところが、タバコの場合は、食品衛生法の適用が無いために
上記のような規制がありません。

その為に、どんな添加物が使われているかの表示義務も無いのです。
現在タバコに表示されているのは、ニコチンとタールだけです。

一説には、タバコの中には、タバコの煙を吸いやすくするために
気管を広げるための物質や、ニコチンを吸収しやすくするための物質等が
添加されているといわれていますが、どんな物質が使われているかの
表示義務が無いのです。

ニコチンを摂取するためにあるタバコであるから、
食品衛生法の適用を除外して、購買者の自由裁量に委ねているのであれば
ちゃんとした添加物の内容を明示すべきであると感じます。

また、以前このブログで紹介した既にタバコに含まれているであろう
放射線物質ポロニウムのことがあります。
(3月20日の記事を参照してください)

タバコ栽培では、食品衛生法が適用されないため、残留農薬の規制も無いため、
自然界に通常存在する放射線物質を多量の農薬(リン酸)と結びつくことで、
放射線物質が濃縮されるということが言われています。

そうであるなら、今回の震災を契機に、タバコに含まれる放射線量の明示も
同時に進めるべきではないでしょうか?

現在行われているタバコ農家から直接JTが葉タバコを回収し、
第三者機関も介在しない、
葉タバコに含有している物質の表示もしない、
添加物の表示もしない、
残留農薬の規制もしない、

この様なナイナイ尽くしでは、本当の意味での購入者の自由裁量が
なされているとは言いがたいと思います。

まずは、規制する前の段階として、タバコに含まれている物質の表示を
厳密に義務付けることを法律で規定することが大切だと私は思います。


皆さんは、どうお考えでしょうか?


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山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com