さて、軽めの甘さ、親友の「同棲して」に「うん」て言うまで
オープニングの曲中写真はすべてお二人が実際に撮った写真らしいですが、
今回は古屋呂敏さん演じる白洲頼人の一人息子アニキ(白洲学道)も
写真を撮っていたのが気になりました。
「そ、その呂敏さんの写真データをワイにくれ」
というのはともかくとして。
今回はお二人の「カメラ」についてちょっと調べて見ました。
協力は富士フィルムとのことでお二人とも富士フィルムのカメラを使用。
雨宮翔さん演じる中乃航の使うFUJIFILM X-H1
ワタルが使っている、FUJIFILM X-H1はミラーレス一眼。
2018年 3月 1日 発売。
フラッグシップモデルと言われ、本体だけでも発売時は20万超えだった模様。
適うことなら、高校時代はメーカー断定できない程度に、もう少し安いカメラを使用して欲しかった気持ちはありますが、たぶん、高校時代から同じものを使っていますね。
ブルジョワ?平良家?(参考:「美しい彼」平良が使っているのはCanonのデジタル一眼レフ、EOS 7Dです)
とりあえず、アバウト10年前からのカメラ設定になっています。
吉澤要人さん演じる横井湊の使うFujica35-M
一方でミナトが大学時代も使っていたのはFujica35-M。
こちらは正真正銘、レトロなカメラ。
じーちゃんから譲り受けたものと考えます。
Fujica 35-M(フジカ35M)は、1957年(昭和32年)9月に富士写真フイルム(現・富士フイルム)が発売した、同社初となる35mmレンズシャッター式カメラ。
このカメラは、高度な機能と使いやすさを両立させ、その後のフジカのカメラデザインの原点ともなった歴史的モデル……とあります。
ミナトが家族を大切にし、カメラを大切にしているのが理解できますね。
なんとなくお二人にぴったりな背景とか奥行きが感じられて……
いや、どこぞのBLを引き合いに出している訳ではありませんが、
しっかりと「こだわり」の感じられるカメラは、やはりお話に奥行きが出ます。
ミナトはついついワタルを撮りすぎて、フィルムが足りなくなってしまうあたり。
フィルムカメラというちゃんと写っているか、ピントは合っているか
幻想してみないとわからない有限フィルムの中、
一枚一枚丁寧に撮影している”思い”みたいなものを感じました。
