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母の日




母の日直前の金曜日

子供達が学校で作ったプレゼントをくれました。

長女は、絞り染めのストール

緑と黄色で作ってくれました。



ジュネーブ半径500Mな毎日-絞り染め



次女は紙とストローで作ったお花と


ジュネーブ半径500Mな毎日-お花
カードでした。

今年で母の日も3回目

毎年楽しみにしています。


ジュネーブ半径500Mな毎日-カード



世界はスピノザになっていく?

東日本大震災の直後に、東京都知事が
「この自然災害は日本人への罰だ」
というような趣旨の発言があったと思います。

当然、周りは怒っていたのに、
それっきり静かになっているような気がするのは私だけでしょうか?

あの発言があれっきりあまり追求されないのは
「私たちが自然から罰を受ける事もあるかもしれない」
と、汎神論的思考をする日本人が、潜在的に思った事なのでしょうか?

誰かに解説してもらいたいです。


ジュネーブ半径500Mな毎日





汎神論といえば、スピノザの事も思い出します。
スピノザ(Baruch De Spinoza, 1632年11月24日 - 1677年2月21日)はオランダの哲学者、神学者。
ユダヤ人だけれど、破門されたり、いろいろありながらも、ドイツやフランスの哲学に大きな影響を与えた人です。

最近ではフランスのジル・ドゥルーズが、スピノザに関する著作を書き続けていましたが、彼は1994年に自殺してしまいました。

で、なぜ、スピノザを思い出したかというと、もう一つ理由があって、

大江健三郎氏がノーベル文学賞を受賞した時に、

「世界はこれからスピノザになっていく」

とどこかで話していた事が気になっているからです。



「神とは自然であり」

「従って神は全てに内在するのであり・・・」



というあたりは、仏教にも通じそうな気がする。
中沢新一とか、きっと大好きだと思う。


そしてその先に


「神は唯一で無限の存在である」

ことを前提とした理論展開があるために

一元論・汎神論的と言われています。



大江健三郎さんが、どういう理由で

「世界はスピノザになっていく」

とおっしゃったのかは分かりませんが、

汎神論的な考え方は、おそらく日本人には受け入れられやすいのではないでしょうか。




最近の自然災害、人災、内戦、テロ、復讐、政教一致、

社会からはじかれながらも「レンズ磨き職人」として生計を立てながら思考したスピノザのレンズを通して世界を見ると

きっと面白い発見があると思うので、スピノザを読んでみようと思います。

フランス語を学習するためのモティベーションが今ひとつないので、
ジル・ドゥルーズを読むって事にしようかな・・・・・・。


あー、本を読んでいないなー。












きつね発生中




家の近くのドッグランで

お散歩仲間の人から

「きつねがいるから気をつけて、うちの犬も今襲われたよ」

と言われました。というか、言われたような気がしました。

その後で、もう一度別の人に確認したら

やはり、きつねがいるそうです。

10キロぐらいまでの犬なら、負けちゃう事もあるそうですし

伝染病もちょっと心配です。

なるべく繁みには近づかないようにしないと。

子供さんも近づかないようにしないといけませんね。



しかし、ここをドッグランと知らずに、子育てをしてしまった母キツネの運命やいかに。

夕方になると40キロぐらいの大型犬がわんさかやってくるのだよ。



共存共栄を願ってやみません。


しかし、野生のキツネがいるんだ。

そこまでここは田舎だったのか。

なんか嬉しい。




ジュネーブ半径500Mな毎日