ジュネーブ半径500Mな毎日 -51ページ目

今週1週間、生け花とパン




さあ、きょうはまだ開けた事のない、このドアを開けるのであります。

この扉の向こうにあるのは

スイス人(だと思う)主催の

生け花、草月流の教室です。

もともとは、ドイツ人、もしくはドイツ語を話す人のためのコミュニティなのかな?

生け花はジュネーブでも人気があります。

みなさん、大胆、かつ繊細、かつ面白く個性的に

お花を仕上げていきます。





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この日は、生徒さんの70歳のお誕生日でもあり、レッスンの途中に

シャンパンとサンドイッチの差し入れがあり、

みんなで乾杯しました。

70歳ともなられますと

「みんなありがとう」

というよりは

「みなさんも、私みたいにいつまでも健康でね」

「はーい」

みたいな感じの乾杯になっているような。



これは、私の生け花を、先生が徹底的に直してくださった後の写真です。

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そして、今週はパンを焼き(レーズンパン)


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パンを焼き(あんパン)

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パンを焼いた(ミルクパン)1週間でした。


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しかし、これだけ焼くと、

こんどは、バゲットみたいなシンプルなパンが食べたくなるので、

お財布持ってパン屋さんにダッシュしました。




iPhoneからの投稿

犬の検疫 日本からスイスへ



さて、

無事にスイスから日本にやってきたカレン

日本からスイスに戻る時には、さてどうなる???



スイスから日本に来た時の、成田空港の検疫所で

ついでに

「二週間後に成田からスイスに向けて輸出する際の書類も確認」

してもらっちゃいました。




通常、日本からスイス(スイスはEUの基準に乗っ取っています)に向かう時には

1、マイクロチップ証明書
2、狂犬病予防接種済みの証明書
3、その他、指定されている疾病に対する予防注射証明書
4、狂犬病に対する抗体検査証明書
5、出発1週間前の獣医からの健康証明書
6、EUへ向けて輸出するための、英語で書かれた書類(これは検疫所のホームページからダウンロードして、記入してもらってサインをもらいます)

が、必要ですが、カレンの場合はすでに

日本に輸入した際に、輸出時のための

「犬の輸出検疫証明書」Original印が押してある

をもらっています。

これが上記の1~4の書類の証明書代わりになるので、
絶対なくしてはいけないのです。


そして、

5の健康診断証明書については、検疫所の方曰く

「日本の民間の獣医に行かなくても、出国の朝にこちらで見ますから必要ありません」


6のEU向けの書類は

「犬パスポートがあるなら必要ないと、スイス側が言ったのであれば、日本側では責任を取りませんが、輸出を許可することは出来ます」


ということでした。

なので、日本からスイスへの輸出の際に必要だったのは


「犬の輸出検疫証明書」オリジナル版(コピー版は検疫所で保管)
「犬パスポート」


の二つだけでした。なんてストレスフリー。

日本からの輸出は、輸入に比べると楽です。





それから、過去の検疫の書類は、毎回一緒に持っている方が良いようです。



注意、この記事に書いてある内容は2012年1月のものです。
検疫に関する法律や方法などの細かい部分は、刻々と変わって行きますので、
記事はどなかたの参考になればと思って書いています。









 

再びフランス語の学校へ



休み休み続けているフランス語

今回B1という中級のクラスに行く事にしました。

「一緒に通おう!」

と誘ってくれたのはノルウェー人のアナです。

アナは、お子さんがすでに30歳ぐらいだから、そうい年代の方だと思います。

そして、フランス語の習得にはとても熱心です。

何と言っても、フランス語を習得して、再び看護士としてジュネーブで働くのが夢なのだそうです。

彼女にはいつも励まされています。



私のように

・今から仏語ならってもさー、ぼけ始めたら最初に忘れちゃうじゃない?時間とお金の無駄じゃない?
・仏語よりも英語をもっと頑張ったら?ジュネーブでは英語も必要なんだし
・仏語の中級クラスで勉強するってすっごいストレス。3ヶ月も通うと「これは私のやりたい事じゃない!わたしはもっと、自分の好きな本を読むためや、好きなアクティビティのために仏語を勉強したいのであって、好きでもないアクション映画の事なんて、話したくない!」

とうじうじ思ったりしないで、


すぱっと今という時間に全てを注ぎ込んでいるアナは本当にえらいなー。




そんなアナに誘われたら

断れないでしょ?

他の友達も

「絶対、言った方が良い!」

って言ってくれたし、

別のお母さんなんかは

「Yoko、私も仏語だめなのよね~。今はまだB2のクラス(B1よりも高度)で~、グチグチグチグチ」

って言われてショックだったし。

って訳で、行きました。ミグロのB1のコース。



顔ぶれは、英語圏、ドイツ語圏、ロシア語圏の人たち。

スペイン語圏の人たちが今回いないので、ちょっと雰囲気がぴしっとしてるなー(個人的感想です)。

なかなかみんな勤勉そう

お、なんかカップルとして成立しているっぽい二人もいるぞ。

かと思えば、いちいち笑いを取ろうと突っ込みばかり入れてくる人も。

まあ、でもこう言う人は、先生に「全然、分かりません」とか「宿題多すぎ」とかすぱっと言ってくれるはずだから、

クラスには必要な存在だわ・・・・・・。

案の定

「今日の文法は難しかったから来たくなかったな~。子供が病気になって休んでいた方が良かったな~」
とか
「簡単だっていうの、うちの息子はイージー・イージー・レモンスクゥイージーって歌うのよね~」
とか言い出す人がいて、なかなかいい雰囲気。


わたしはもちろん、勤勉なアジア人のふりをして、シッポを出さないように頑張らないと。





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息抜きがてら、カフェで勉強をしたところ

「なんで勉強してるの?」

とおばさんに凝視されました。

凝視する暇があるなら教えてもらいたいところだけど、気にしないで勉強。



「なんで仏語勉強しているんだっけ?」

と思い始めたら止まるので、考えないで勉強しようっと。