ジュネーブ半径500Mな毎日 -137ページ目

アリエッティとフランス映画とデカルト



ネタバレしないように書きますが

ジブリ映画の「借り暮らしのアリエッティ」のラストシーンは



「あれ、これで終わり?ほんとうに終わっちゃうの??」



っていう終わり方ではなかったでしょうか。








でも、私はちょっと嬉しかったです。





小人族と人間族の掟も常識も違うのですから




借り暮らしの彼らが、彼らの掟を破らなかった事が、人間である私をほっとさせてくれたのです。




何もかも人間の都合良いように終わったら、ファンタジーがファンタジーじゃなくなる。








でも、この映画の終わり方、なんだか何かに似ている・・・・・・・・







そう、



フランス映画のラストシーンに。






で、



この間のフランス語の授業で、こういう展開になりました。



先生 「日本人はフランス映画が好きですよね」

私 「そうですね、日本人はフランス映画の終わり方が好きですね」

先生 「そう、フランス映画の終わり方は特別ですから。」

私 「長い人生の、1部分を切り取っただけ、みたいな映像だから、結論がないままに、明日が始まるという感じですね」

先生 「そう、フランス映画の終わりは、始まりなの」

私 「では、フランス映画の始まりは終わりなのでしょうか?」

先生 「うーーん、そうかもしれません。」

私 「はい」

先生 「日本人とフランス人はとても違うので、そこは面白いですね。」

私 「はい。」

先生 「私たちの、こういう考え方はデカルトから始まっている事だから、日本人とは大きく違って当たり前よね。だってデカルトは・・・・・・ヽ(゚◇゚ )ノ( ̄▽+ ̄*)γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ(°∀°)b (聞き取れなかった)・・・・・・なんだもの!」

私 「はあ・・・・・・」







えーーー、デカルトの話から始められても?私はついていけませんよーーー




我思う、故に我あり

近代哲学の父

フランス映画のラストシーンのあり方が

私の中ではまだつながらない~~~。












私は17世紀ぐらいから勉強しないと、フランス語を話す方達を理解する事はできないのかしら?








課題は大きいなぁと思うのでした。








本のプレゼント




私の本棚が・・・・・・





photo:01


こんなだったらいいなあ。






しかし、これは本屋さんのラッピングペーパーでした。










クリスティーン先生からMへのプレゼント、というか教材です。






photo:02



NEMOという本です。






こんなに分厚いです。

photo:03














photo:04


面白そうです。










がんばろうねー。






iPhoneからの投稿

ジュネーブの市場

野菜市場に行きました。

Le Petit Sacconexプチサコネにあります。



photo:01




金曜日08:00-12:00
14:00-18:00

土曜日08:00-12:30

です。


photo:02




今日はこれだけ買いました。
全部で32フランでした。2700円位かな?



高いかしら?



価格崩壊がおこらないスイスなので、市場だから安い、ということはありません。



手前のパセリはおまけです。
ミントと混ざってしまったらしく、混ざっちゃった、と言われながら頂きました。


全部ミルポワにして、スープにしてストックします。