混ざっていく文化@空手道場
空手の見学に行きました。
最初に見学したのは子供のクラス。
20人ぐらいの子供達に6人の指導員
最高指導員は4段で、他の指導員も全員黒帯でした。
そして、日本人は1人もいません。
日本の武道はジュネーブでも人気のようです。
スイス人らしい指導員の方々が日本語で
正座
黙想
黙想やめ
起立
礼
用意
始め
やめ
と流暢な日本語で稽古を進めていき、
日本語を知らない子供達も一生懸命指導員の言う日本語に耳を傾けています。
が、もちろん、その他の説明はフランス語です。
例えば下段払い
ゲダンバライって言うのは~、こう、下から足の部分を蹴って~
と説明しています。
うんうん、なるほど、ゲダンバライって日本人が聞くとなんとなく分かるけれど
日本語を知らない人には解説がないとわからない言葉だな。
とにかくこのように
空手道場では礼を重んじて、規律正しく指導が進んでいきます。
まるで武士として修業しているかのようです。
が、
やはりちょっと面白い!
例えば
・組み合う相手と、気合の入った表情で礼をした後に、(なんかやーっぱりこれをしないと落ち着かないんだよねー、マナーを欠いている気がして~という)人懐っこい笑顔で握手。
’指導員に「礼」をした後にお互いに「サリュー(またね)」とまた笑顔で握手
・同情を去る時に 「押忍」と気合入れて言ったあとに「ボンソワール(さようなら)」とまた笑顔で握手
など
他国や多文化のやり方を尊重しつつも、つい自分たちのやり方じゃないと落ち着かない
っていう気持ち
当たり前ですよね~。
私もつい
握手をする時にお辞儀をしたくなったり
遠くから手を振っても、やはりお辞儀をしたくなったりします。
私も変なタイミングでお辞儀したりして陰で笑われているのかしら?
私もみんなの事笑わないからみんなも私の事笑わないでね
とお願いしたくなりました。
ジュネーブの季節はいくつある?
今日のジュネーブは暑かったです。
今日が最後の夏日でしょうか?
ジュネーブでは暑い時には本当に暑いのですが
それ以外はとても涼しいです。
わずか一年でありますが、
ジュネーブの一年を体験した私は
ある日、フランス語の先生に自信満々で言ってみました。
私 「先生、私はジュネーブには季節が二つしかない事を理解しました」
先生 「どのような季節ですか?」
私 「それは、夏か、もしくは夏じゃないか、のどちらかです」
先生 「あら、それは違うわ。ジュネーブの季節は、冬か、冬じゃないか、です。」
以下、私が言いたかった事
「いいえ、先生、夏か、夏じゃないか、です。ジュネーブの人たちは夏は、1、洋服の色がカラフルになり、2、露出度が増しますが、それ以外の、春・秋・冬はブーツ、黒か灰色の服、パンツスタイルが多いです。だから、ジュネーブの季節は 「夏かそれ以外」なんです!「冬かそれ以外」じゃないんです!」
どうでも良い事で自己主張したくなる性格なのでしょうか???
実際どうでしょう?
やはり、ジュネーブの季節って
「夏か、それ以外」
の方がしっくり来ませんか?
今日が最後の夏日でしょうか?
ジュネーブでは暑い時には本当に暑いのですが
それ以外はとても涼しいです。
わずか一年でありますが、
ジュネーブの一年を体験した私は
ある日、フランス語の先生に自信満々で言ってみました。
私 「先生、私はジュネーブには季節が二つしかない事を理解しました」
先生 「どのような季節ですか?」
私 「それは、夏か、もしくは夏じゃないか、のどちらかです」
先生 「あら、それは違うわ。ジュネーブの季節は、冬か、冬じゃないか、です。」
以下、私が言いたかった事
「いいえ、先生、夏か、夏じゃないか、です。ジュネーブの人たちは夏は、1、洋服の色がカラフルになり、2、露出度が増しますが、それ以外の、春・秋・冬はブーツ、黒か灰色の服、パンツスタイルが多いです。だから、ジュネーブの季節は 「夏かそれ以外」なんです!「冬かそれ以外」じゃないんです!」
どうでも良い事で自己主張したくなる性格なのでしょうか???
実際どうでしょう?
やはり、ジュネーブの季節って
「夏か、それ以外」
の方がしっくり来ませんか?
日出ずる国はジャポン
長女の現地公立校の新担任の先生は
優しく、厳しく、気がきく先生で、
長女も学校が楽しくなって来たようです。
今日は先生がクイズで
「太陽はどの国から昇るでしょうか?」
という問題を出されたそうです。
答えは「日本」
まあ、5年生にその質問の仕方はちょっとどうかと思わないでもありませんが、
きっと先生は、いろいろな国の子ども達に配慮して
互いに興味を持てるように工夫していらっしゃるのではないかと思い、
ありがたい事だなぁと思っています。
ちなみに、去年からのいたずらっ子やいじめっ子達は
ことごとく罰を受けているようです。
彼らが悪い事をした時には、なんと
連帯責任
結果
体育の授業が無くなります。
日本だったらきっと
「数名の生徒のせいで、多数の生徒が体育の授業を受ける機会が奪われるのはおかしい!」
っていうクレームが来ると思います。
こちらの親はどう考えているんだろう・・・・・・。
ちょっと面白かった事
5年生からの学校必携品その1
万年筆と修正液
日本だったら、万年筆、学校に持っていったら「必要ありません」と言われそうですが、
スイスでは、必携品です。
長女に「修正液はペンタイプのを買って来て!」と言われたので、買ってみましたが、
なんとお手紙には
「ペンタイプは禁止」
の文字が・・・・・
どこかで聞き間違えたかな????
と思ったら、ペンタイプが禁止だったのではなく、
この製造元の製品が禁止でした。
多分シンナーのような化学薬品が使われているからでしょうか?
学童向けに、化学溶剤を使っていないタイプの物が売っていました。
クラス全員、化学薬品の臭いを嗅ぐって言うのはちょっと危ないですから
嬉しい配慮だと思いました。
その他にも
5年生からの学校必携品その2
電卓
ああ、もう使っちゃうんだ、与えちゃうんだ、使わせちゃうんだ、電卓・・・・・・。
これは学校から子ども達に貸与され、15歳頃に、それを頂けるという事になっています。
なくした場合は、自分たちで買い直す事になっています。
今、5年生の子ども達は、2桁~4桁の足し算の筆算をやっています。
まだ計算機を使わない方が良いと思うよ!!!
って思うのは
余計なお世話でしょうか・・・・・・。
iPhoneからの投稿
