「Eはいくつまで?」食品添加物@ヨーロッパ
ある日の放課後
マヤがマリアの子供にポップコーンをあげようとしていました。
マヤ 「ポップコーンあげてもいい?」
マリア 「ありがとう、でも、Eがいくつあるか知ってる?」
マヤ 「多分三つ」
マリア 「じゃあ、やめておくわ、ごめんね、ありがとう」
と言っている。
この会話に出てくるEとは、
ヨーロッパの基準で食品に表示される食品添加物の事です。
基本的にスイス産の食品、それから子供向けお菓子にはEが少ないです。
たとえば、チョコレートのお菓子
「お口で溶けて、手で溶けない」M&◎社のマーブルチョコレート(ピーナッツ入り)にはEが5つ入っています。
E100 (クルクミン 広く人工の黄色染料)
E120 (カルミン酸 カイガラムシ科の昆虫を乾燥させ水またはエタノールで抽出して色素としたもの)
E133 (多分青)
E160e (多分カロチンから作られたベータ化合物)(日本では認可されていないようです。)
E171 (二酸化チタン)
が入っていますが、
スイスに本社があるネスレのマーブルチョコ(スマーティ)には
一つも入っていません。
すごーい。
Coopの製品でBIOブランドは、ほとんど入っていない場合が多いのですが、
ハムには避けられないようで
E250(亜硝酸ナトリウム)
E331(クエン酸塩)
が入っています。
Coopで売っているインスタントラーメンには、Eが3つ入っていますが、
日本から輸入しているインスタントラーメンにはEが5つ入っています。
マヤは、Eが三つまでだったら買う、と言っていますが、実際Eが三つ以上入っている食品ってあまりないと思います。(スイス産の場合)
マリアは一日に摂取しても良いEの数を制限しているのだそうで、スイス人が好むハムやソーセージにはどうしてもいくつか入っているので、他の物でとらないようにしているのだとか。
ポテトチップスでもEが三つ入っている物もあれば、全く入っていない物もあります。
でも、全く入っていない物が、実はたくさんある事にも驚きます。
全く入っていない食べ物は、味もとてもシンプルで、身体に心地よいような気がします。
この、味のシンプルさと、スイス人の素朴さになんとなく共通点を感じる私です。
身土不二(しんどふじ)ってやつでしょうか?
さて、先日知らずに買った「フォアグラのパテ」には、なんとEが8つも入っていました。
我が家では
「E3(イーサン)ポテトチップ食べる?」(Eが三つ入ったポテトチップ食べる?)
みたいに話しているので
「E8(イーハチ)パテ食べる?」みたいな会話になる訳ですが、
もう誰も食べたい気持ちにならないわけで・・・・・・
上記にあげたE160eのように、日本で認可されていない食品添加物も口にする可能性もあるので
きっちり調べ上げようかと思います。
参考までに食品添加物一覧表はこちらです。
http://www.ukfoodguide.net/enumeric.htm
わたしはこれで、最近COOPに通うのが楽しくなっています。
裏の表示を見ては、Eの少なさに驚きます。
暇つぶしには最高です。
それではみなさま
楽しい食卓を~♪
きょうもありがとうございます!
にほんブログ村










