ジュネーブ半径500Mな毎日 -123ページ目

「Eはいくつまで?」食品添加物@ヨーロッパ


ある日の放課後

マヤがマリアの子供にポップコーンをあげようとしていました。

マヤ 「ポップコーンあげてもいい?」

マリア 「ありがとう、でも、Eがいくつあるか知ってる?」

マヤ 「多分三つ」

マリア 「じゃあ、やめておくわ、ごめんね、ありがとう」


と言っている。


この会話に出てくるEとは、

ヨーロッパの基準で食品に表示される食品添加物の事です。





基本的にスイス産の食品、それから子供向けお菓子にはEが少ないです。



たとえば、チョコレートのお菓子

「お口で溶けて、手で溶けない」M&◎社のマーブルチョコレート(ピーナッツ入り)にはEが5つ入っています。

E100 (クルクミン 広く人工の黄色染料)
E120 (カルミン酸 カイガラムシ科の昆虫を乾燥させ水またはエタノールで抽出して色素としたもの)
E133 (多分青)
E160e (多分カロチンから作られたベータ化合物)(日本では認可されていないようです。)
E171 (二酸化チタン)

が入っていますが、

スイスに本社があるネスレのマーブルチョコ(スマーティ)には
一つも入っていません。
すごーい。

Coopの製品でBIOブランドは、ほとんど入っていない場合が多いのですが、
ハムには避けられないようで
E250(亜硝酸ナトリウム)
E331(クエン酸塩)
が入っています。



Coopで売っているインスタントラーメンには、Eが3つ入っていますが、
日本から輸入しているインスタントラーメンにはEが5つ入っています。



マヤは、Eが三つまでだったら買う、と言っていますが、実際Eが三つ以上入っている食品ってあまりないと思います。(スイス産の場合)

マリアは一日に摂取しても良いEの数を制限しているのだそうで、スイス人が好むハムやソーセージにはどうしてもいくつか入っているので、他の物でとらないようにしているのだとか。


ポテトチップスでもEが三つ入っている物もあれば、全く入っていない物もあります。

でも、全く入っていない物が、実はたくさんある事にも驚きます。
全く入っていない食べ物は、味もとてもシンプルで、身体に心地よいような気がします。
この、味のシンプルさと、スイス人の素朴さになんとなく共通点を感じる私です。
身土不二(しんどふじ)ってやつでしょうか?



さて、先日知らずに買った「フォアグラのパテ」には、なんとEが8つも入っていました。


我が家では
「E3(イーサン)ポテトチップ食べる?」(Eが三つ入ったポテトチップ食べる?)
みたいに話しているので
「E8(イーハチ)パテ食べる?」みたいな会話になる訳ですが、
もう誰も食べたい気持ちにならないわけで・・・・・・


上記にあげたE160eのように、日本で認可されていない食品添加物も口にする可能性もあるので
きっちり調べ上げようかと思います。


参考までに食品添加物一覧表はこちらです。

http://www.ukfoodguide.net/enumeric.htm



わたしはこれで、最近COOPに通うのが楽しくなっています。
裏の表示を見ては、Eの少なさに驚きます。
暇つぶしには最高です。

それではみなさま
楽しい食卓を~♪






きょうもありがとうございます!
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黄色いジュネーブ

ジュネーブ
朝の気温はマイナス1度


朝九時ですが
太陽はまだ低いので
カレンの陰も長い

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ここ3日ほどで、
一気に葉が黄色く変わりました

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とても美しいジュネーブの秋です。


iPhoneからの投稿

カレンのトリミング


トリミング前のカレン
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毛が伸び過ぎたテディベアみたいになっています。




今日はトリマーさんに思い切って

「フレンチプードルに見えるように切ってください!」

とお願いしました。





そして、こうなりました。







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なんだかトリミングの後は、この位すっきりがいいなあと思い始めています。






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