N e w  Y o r k B l o w -NYでもタコ焼きを焼く英国人へ- -99ページ目

秋の楽しみ

ニューヨークの秋といえば、天候がよく観光客が押し寄せる時期。
そして私達ニューヨーカーが思い出すのが、
ニューヨーク映画祭。
エンタメの中心地・ニューヨークで毎年行われる映画祭なので、
ハリウッドだけでなく世界のクリエイター達が一発当ててやろうと、
丁寧に作りこんだ作品をバーンッ!とカマしてくるのがコレ。


今年のポスターは、メアリー・エレン・マーク。
サイン入りのポスターも会場で買えるよ!($50/通常版$20)


今年のオープニングは私の大好きなイギリス女優の、
ヘレン・ミレンのThe Queenが掛かるってんで、
取材を兼ねてちょっといい服きて出掛けて来た。
(とは言え、パスで入る俺)

会場のリンカーンセンターの、
エイヴリー・フィッシャー・ホール前には、
スチールやTVのキャメラがウジャウジャ。
それを同伴者と二人で横目に見つつ、すたすたと受付へ。
中に入ったら入ったで既に入場した関係者や、
関連ゲストがウジャウジャ。

裏方関連は既に沢山来てたけど、
所謂芸能人っていう人は未だそんなに来てなかったので、
早速映画会社のプレス担当を見つけ、
彼是話を聞いてその後どんどん盥回しの盥の様に、
自分で勝手に盥回し状態にハマっていた俺っち。
その間同伴者は、シャンパンをグビグビやっていた...。
(流石、俺と同伴する玉だ)

主役のヘレンが入ってきたらちょっとでも話を聞こうと、
入口に背を向けながらもヘレンを密かに捕まえ易い場所に、
立ちつつ裏方の人に話を聞いたり、
ゲストとして招待されていたマシュウ・モディーンとか、
ジェレミー・アイアンズを掴まえて話を聞いたりしていた。



主役のヘレン・ミレン。密かに影ピースしてるあたりが可愛い。


マスィユー南じゃなくて、モディーンと奥さんのカリ。
(友人の一人に激似だということに気付いた!) 


俺っちの大好きな脇役・ジェイムズ・クロムウェル。背、高ェ!


劇中のヘレン。女王に激似!

その後運良くヘレンをキャッチしてチラッと話を聞くことが出来たので、
取り敢えずは一つ役割クリアって感じだった。
プレス担当に、個別インタヴューを強めにお願いしてから、
オープニングの映画を見て、後でパーティに参加して、
結局帰宅したのは深夜。疲れる訳だ。

やっぱり、ヘレン・ミレンって大好き!って思ったのと同時に、
やっぱり、眼光鋭い私の友人Tはヘレンにそっくりと思った晩だった。
(いや、マジに似てるって思ったんだよ)
それとアメリカ版のポスターが顔の超ドアップで、
皺の1本1本が鮮明に見える物だったので、
この女、肝が据わってるぜと思わせたイギリス女の根性が、
映画よりもちょっとスゴイと思った。

今年も色々興味をそそられる作品がラインナップに名を連ねているので、
先日のフィルム・フォーラムでのモンティ・パイソン映画祭よろしく、
最終日まで何度も足を運ぶことになる事決定!




【今日のリンク】


The Queen(予告編有り)

New York Film Festival

ポスター販売:アリス・タリー・ホール ロビー
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          サイズ-23X22インチ