N e w  Y o r k B l o w -NYでもタコ焼きを焼く英国人へ- -102ページ目

七並べ

PCのメモリ・スペースが小さくなってきたので、
画像を出しておきたかったので、
今日は完全に趣味の記事。
それは...











俺っちの好きな
映画ポスター!



















ってなことで、
一挙ご紹介♪































●ある晴れた日に
  二人の間にあるこの空白がいい。

















●グラン・ブルー
  ご存知、ベッソン唯一の秀作。
  寝室にメトロ用のポスターを、
  貼ってます。















●JFK
  コストナーさんの、
  唯一の社会派ドラマ。
  白地に赤・青の2色が映える。



















●リヴァー・ランズ・スルゥ・イット
  本当はもっと明るくて、綺麗な、
  グリーンなんだけど、
  中に舞うテグスの撓り具合が秀逸。














●カストラート
  最初見た時、ガッチャマンの、
  ヴェルクカッツェカッツェだと
  思った純真な俺っち...。















●ザ・ヴァージン・スイサイズ
  金に物言わせて作った、
  ソフィア・コッポラの作品。
  数種のポスターのうち、
  コレが一番的を得た感じ。















●ガタカ
  訳の判らん映画だったが、
  コレでユマ・サーマンと結婚した
  イーサン・ホーク。
  もう、別れたんだっけ?ん?
  以前は夫婦してうちの近所に
  良く来てたけど、
  最近は余り見んナァ。











●ザ・ファーム
  トム・クルーズは嫌いだけど、
  コレは脚本が良いから
  何度でも見てしまう。
  一方だけに陰影をつけた顔に、
  別の画を嵌め込んでる辺りが、
  バックのダーク・サイドとの
  コントラストが良い。
  下のクレジットもバックの色に
  勝たない色を配し、上出来。










●カンヴァセイション~盗聴~
  このオヤジだけは、マジ、渋い!
  スコットランドのハゲに対抗出来る、
  唯一のアメリカのハゲだ。
  オープン・リール・テープを聴く
  ヘッド・フォンから出るコードに絡め、
  全てのコードに違う色をつけて、
  様々な情報が入って来る事を
  表すのはグー。











●プレイ・タイム
  ジャック・タチのポスターで、
  一番好きなのがコレ。
  流石、お洒落大国フランス
  らしく、黒・グレイで占めて
  いるのに、下の方には
  きちんと映える色で
  人間を表している。
  上手い!











●壊れゆく女
  ジョン・カサヴェテス大ファン
  の俺っちの、大好きな作品、
  且つジーナ・ローランズ、
  あのピーター・フォークが
  主演と聞けば、見ない訳には
  いかない。カサヴェテスと
  フォークは大の親友で、
  この映画の制作費を
  自腹で殆ど出したらしい。
  壊れていく女の心境を、
  モノクロのポスターが
  良く表している。











●ハムレット
  オムレットじゃないんだよね...。(^_^)
  イーサン・ホークって、若い時の方が
  ハンサムだと再認識したポスター。
  全く古典を感じさせず、
  逆に未来感豊富なのがいい。









●ライズ・ザ・
  レッド・ランタン

  この真っ赤な
  感じがいい。
  コレだけ赤い
  ポスターって、
  久し振りに見た!
  と思ったんだよ。











●甘い生活
  もう、言うことないっしょ。
  子供の俺っちが、
  イタリアを感じた、
  初めてのポスターだった。










●熱いトタン屋根の猫
  ポール・ニューマン 
  がカッコよくってさー。
  子供ながらに、こんな
  男になりたい!と
  思ったもんさ。
  リズは若い時が、
  やっぱ一番別嬪だね。
  この世の物とは
  思えない美しさとは、
  この事よ。



●ピアノ・レッスン
  昔から売れない短編しか作らなかった
  ジェーン・カンピオンが一身入魂で
  作った作品。あとブスしか使わない
  監督だったのに、ホリー起用には
  驚いた。
  海辺にピアノという超ミスマッチを
  あっけらかんとやってのける当たり、
  流石ジェーン。
  静かで時に激しい映画は、
  気が付けば何度も見ている。
  因みにこの時の子役の子は、
  今コロムビア大学生で、
  たまに図書館で見掛けるし、
  X-メンシリーズにも出てるよ。








●ツイン・タウン
  あのノッティング・ヒルの恋人で、
  アホな友達を演じていたヤツが、
  主役の映画。
  ポップなイギリスを感じられる一枚。











●恋のためらい
  ずっとアル・パチーノの映画を
  見てきてたけど、この人、
  こんなに上手くロマンス物が
  出来るんだと思った一作。
  決して若く無い大人の二人が、
  不器用ながらも互いを思い遣る
  感じが◎。
  彼が彼女の目をしっかり見乍ら
  覗き込む様は、互いの不安さが
  邦題通り見え隠れしていい。











●蜘蛛女のキス
  大好きなガルシア・マルケスの
  作品の映画化♪
  初めて見たのはテレビだったけど、
  その後50回位見てる。
  ラウル・ジュリアはもう死んだけど、
  このポスターをみる度に、
  思い出すんだよ、鮮明に。












●ビヨンド・ボーダーズ
  アンジーの美しさ200%のポスター。
  プラピがアンジーに恋した気持ちが
  この一枚でよく判る気がする。
  その上尊敬できる人柄は、
  人生のパートナーとして好条件!
  デビュー当時から好きなので、
  もっといい作品に当たって欲しい。












●コーヒー&シガレッツ
  ジム御大の作品。
  相変わらずポスターにも
  気を配ってる当たり、
  彼らしいと思った2枚。
  どっちかって言うと、
  こっちの方が好み。















●コーヒー&シガレット
  別ヴァージョンのポスター。
  確か、こっちが日本版の
  ポスターとして採用されていた筈。














●アンジェラズ・アッシーズ
  モロ師岡じゃなくって、
  モロ、アイリッシュ顔の
  男の子の顔に一杯のそばかすが
  印象的な一枚。
  眼力に負けそうな気が、
  いつもするんだ。













●美女と野獣
  昔コクトー本人から貰った
  サイン入りのポスターが、
  コレだった筈。
  (勿論、伯父貴が)
  今は日本の倉庫に
  置いてある、好みの一枚。













●カポーティ
  まーったくヤル気の無い
  顔つきが、観るこっちを挑発
  していていい。
  本物のカポーティは、
  もっと痩せてたらしいよ。
  未だ日本未公開ってのは、
  嘘みたい。














●カラー・パープル
  最も好きなヴァージョンが、
  コレ。
  ウーピー扮する主人公が
  手紙を読む姿は、
  本当に微笑ましい。
  今やトークショーの女王と
  なった、オプラ・ウィンフリーが
  デブのままで出ているのも
必見!(ブサイクは不変です)















●ドライヴィング・ミス・デイジー
  主従関係がこの大きな
  ポスターの小さなミラーの中に
  納まっているのが秀逸。
  ジェシカ・タンディ、
  やっぱり好きな女優さんだよ。













●グッド・ナイト&グッド・ラック
  もう、完全にジョージ・クルー
  ニーにヤられた!って思った
  一枚。険しい表情の主役の
  デイヴィッド・ストラザーンに、
  一発でメロメロにされました
  としか言えない。
  実際、映画を見てまた
  恋に落ちてしまうって感じ。
  やっぱ俺っちって、
  60年代風の男の顔が好きだ。







●昼顔
  コレは、小学生のお子様には
  衝撃的な一枚でした。
  ドヌーヴのチラリズムが
  超効果的!
  大人になってからドヌーヴと
  仕事した時、この時の衝撃を
  伝えたら、爆笑されちったよ。
  でも俺っちはこのポスターと
  変わらぬ美しさで、
  自分の目の前に立ってる
  貴女の方が驚異的だというと
  「また、そんな事言って!」
  と爆笑されてしまった。
  いい思い出だよ~。(役得!)









●炎のランナー
  未だにヴァンゲリスの音楽が、
  耳元で鳴ってしまう一枚。
  未だ小学生だった俺っちは
  映画の内容よりも、
  イギリス人の手足の長さに
  驚いた一枚だった。
  実際うちの相方も、
  手足長いっす...。(爆)












●ラスト・ピクチャー・ショウ
  このポスターって、
  シンプルで好きな一枚
  なんだな。
  コレを見ると南佳孝の、
  アルバムを思い出すんだ。
  松本隆とのコラボで、
  共通点を持つ二人だけが
  作り込める世界って感じで、
  羨ましい関係だ。
  また、引っ張り出して
  聞こうっと。











●男と女
  もう、コレも音楽を
  思い出す一枚。
  映画と音楽って本当に
  切り離せないとつくづく
  思う作品。
  あと、左下のスポーツカー
  が視界に入る度、
  ホンダの優勝したスポーツ
  カーも思い出すんだよな。








●Mの物語
  エマニュエル・ベアールの
  顔が、とても綺麗に
  写っていて文字の配置も
  いい♪
  日本では見られない
  デザインで、
  好みの一枚。







●マルコムX
  もう、「衝撃」の一言のポスター。
  これ以外に何をポスターで
  訴えたいのかって言うのが、
  あからさまに判る一枚。
  スパイク・リー先輩に、
  見事ヤられました!










●ライフ&デス
  流石!と
  思った一枚。
  やっぱり
  勝てないよ。











●ショウ・ガール
  これも、上手い!って思った
  一枚。
  女性の身体を使って、
  Sの字を表しているのが、
  上手いナァと見る度に思う。
  そしてチラリズムは、
  万国共通って証拠だね。














●この森で天使はバスを降りた
  サンダンス映画祭で大賞を
  取った映画だけど、
  日本ではロードショウ公開無し
  だった筈。
  脚本がよく出来ていてこちらも
  何度も見てしまう映画。
  本当はもっと明るい緑が
  射す綺麗なポスターなんだ。













●真珠の耳飾りの少女
  フェルメールの絵その物に
  激似の構図が、
  スゴイなーと思わされた。
  スカーレット・ジョハンソンの
  エッチな胸が年に似合わず、
  悩殺一本槍だったのが、
  流石外人!と思った一枚。















●ピクニック・アット・
 ハンギング・ロック

  主人公が浮かべるうっすらした
  微笑が、とても印象的な一枚。
  バックの処理も綺麗に出来てて
  好み。
















●月の瞳
  コレはCDのジャケ買いと
  同じで、ポスター買いって感じ。
  アート・ディレクション勝ちだな。













●綴り字のシーズン
  色の配置がいい。
  オレンジの下に
  ライト・グリーンを配し、
  アンバランスな各サイズが
  グー。
  あと、アゴが新右衛門さんに
  なってるのも注目!













皆さんのお気に入りのポスター有りましたか?
ポスターって各国で作られることもあるし、
様々なヴァージョンが作られるので、
日本ではお目に掛からない物も沢山有り、
そのヴァラエティには驚く筈。

しかし欧米語には色んなフォントがあるので、
改めてタイトルやクレジットに色んな組み合わせが出来て、
うまらやしいなぁ。
もっと日本語にも沢山のフォントが出来て欲しいと思う。
一度フォント・デザインをした事が有るのでその難しさを知ってるから、
簡単に新作フォントが出て来ない事も十分判ってる。
んでも、新しいフォント、ほしいぃぃぃぃっ!

ポスターは勿論フォントももっといいのを知ってる!ってのが有れば、
是非ご一報を♪
(だって、フォントの使い分けって楽しいしね)