電気技術者エクレアの資格取得日記 -59ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

忘れないうちに先日の工事担任者試験のことを書きたいと思います。
総合種の技術科目について書きます。

ここ何回かで総合種技術科目の傾向が大きく変わっているように思います。
今までは過去問の刷り直しのような問題がほとんどでしたが、そのような問題は減り、新傾向の問題が増えているように思います。
新傾向問題はリックテレコムの参考書にも登場しないものが多く、対策が立てにくい部分があります。
平成29年度第2回の試験で出題された新傾向問題をいくつか紹介します。

■第6問(2)

(問題)バイオメトリクス認証の許容範囲は、本人拒否率と他人受入率を考慮して、「   」を設定することにより決定される。

答えは「判定しきい値」です。
前後の内容を考えればこれが答えなのは当たり前なのかもしれませんが、私は別の答えを選択してしまいました。

■第6問(3)

(問題)システムの外部からの攻撃に対して安全かどうか実際に攻撃手法を用いて当該情報システムに侵入を試みることにより、安全性の検証を行うテスト手法は?

答えは「ペネトレーションテスト」です。
選択肢を見てホワイトボックステストではないのはわかりましたが、あとは全くわかりませんでした。
なぜか私は運よく正解できましたが。。。
リックテレコムの参考書に登場しない内容です。

■第7問(2)

(問題)JIS C 0303:2000における交換機(PBX)の図記号は?

設計や工事監理の仕事をしたことがありながら、答えがわかりませんでした。
業者によっては図面に直接PBXと書くこともありますので。。。
図記号の問題はほぼ毎回出されるようになった新問題です

過去問を完全に理解していれば、これらの新問題に対処できなくても合格点には十分到達できるのではと思います。
それでも新傾向の問題に本番で遭遇するとかなり焦ります。
この科目については、今後は今までと対策を変えていく方がいいのかもしれません。

この土日の第一種・第二種電気工事士技能試験を受験されたみなさま、どうもお疲れさまでした。

わずか40分の試験ですが、筆記試験とはまた違った集中力が要求されますので、精神的には疲れたのではと思います。

 

今回は一種は候補問題のNo.3、二種は候補問題のNo.12が出題されたようですね。

 

【第一種 候補問題No.3】

 

【第二種 候補問題No.3】

 

一種の方はV結線ができれば、あとは低圧部分だけの問題です。

二種+αの内容ですので、楽な方だったのではないでしょうか。

二種の方も特別難しい部分はないと思います。

複線図が書ければ楽の方なはずです。

リングスリーブの刻印は間違いなくできたでしょうか。

 

この試験はできたと思っても、実はミスしてしまったんではないかとあとで疑心暗鬼になってしまう試験です。

合格発表までなかなか落ち着けないのではないかと思いますが、吉報を待ちましょう。

 

ちなみに技能試験の採点は当日の試験会場ですぐに終わっているようです。

実質的にはもう結果は決まっているでしょう。

受験者の作成した成果品はもうすでに廃棄されているのでは?と思います。

この試験の退場は一人ずつ順番での退場になりますが、これは試験会場での成果品のすり替えを防ぐのが目的のようです。

 

これで今年度の電気技術者試験センターの試験は全て終了しました。

来年度新たにチャレンジする方も再チャレンジする方もお互い頑張りましょう!

今日は資格試験と関係ない話。

私はサッカーをよく見ます。
日本代表の試合はもちろん、国内の試合もよく見ています。

今日のサッカーの話題といえば、川崎フロンターレが初優勝!
実力はありながらタイトルを獲れなかったチームがついにタイトルを獲りました。
私は川崎のサポではありませんが、長らくリーグを見てきた私にとっても感慨深いものがありました。

そして、中村憲剛選手の涙を見て、もらい泣きしてしまいました。
今までずっと川崎一筋で頑張ってきた選手。
努力すればいつか報われる、それを体現したのではないでしょうか。

中村選手の涙を見て、自分も明日から頑張ろうと思ったのでした。
フロンターレの選手、スタッフ、サポのみなさま、本当おめでとうございます!
明日は第二種電気工事士、明後日は第一種電気工事士の技能試験ですね。

この試験は合格率こそ高いですが、1つのミスで不合格になってしまう厳しい試験です。
十分な練習を積んだ方が緊張して不合格になるというケースもあります。
私はこの試験は怖すぎて、正直もう経験したくないと思っています。

十分な練習を積んだ方にとっては時間は十分あるので、焦らず取り組んでください。
みなさまのご健闘をお祈りします。

先日の工事担任者試験で思ったことです。

 

資格試験では不正行為というのは言うまでもなく禁止ですが、その内容というのは試験によって微妙に違うようです。

工事担任者試験で驚いたのは液晶表示のある時計が使用禁止ということです。

 

これはおそらくグーグルのスマートウォッチのようなものを禁止するためのものでしょう。

Gショックなどのデジタル時計はもちろん禁止、私が使っているカシオのオシアナスにも小さなデジタル表示がありますので使うことはできませんでした。

そこまで試験官は確認しないだろうとは思いながらも、ルール通りかばんの中に入れたのでした。

 

幸いにも部屋の前に大きな時計を置いてもらえたので、困ることはありませんでした。

それでも些細なことかもしれませんが、毎日使えているものを使えないのはストレスが生じることです。

本来ならこういうことも入念に調べて試験に臨むべきでしょうね。

本日、電気通信国家試験センターより、先日の工事担任者試験の解答発表がありました。
早速自己採点してみました。
私が受けたのは総合種、基礎と法規は免除で技術のみの受験です。
以下のような結果になりました。

【技術】64/100

合格ラインは6割以上です。
正式な結果は合格発表までわかりませんが、マークミスがない限り合格できそうです。
4回目の挑戦にして、ようやく合格です。

今回の点数は6割を少し超えただけでした。
私がこの試験でこれ以上大幅に得点を増やすのは厳しいですね。
今回は今までの受験より理解度は上がったものの、2択まで絞ってたまたま正解した問題が多々ありました。
(逆に2択まで絞って間違えた問題も多かったですが。)
今回も不合格になっていても全然おかしくない状況でした。

ところで、2ちゃんねるの模範解答は全てセンター発表の解答と同じでした。
そして、今日は多数の合格見込みの書き込み。
毎年のことですが、なんだかんだ言ってもここの掲示板のレベルは高いです 。

今回は受験自体を迷っていましたが、受験してよかったと思います。
私の中で大きな荷物が一つなくなったように思います。
先週のことになりますが、電験一種・二種二次試験の問題が公表されました。
問題をざっと見て解いただけですが、それぞれの感想を書きます。

二種の電力・管理は先日も書いたように論述問題が4題。
4問ともテーマがやや難しく、知っていればスラスラ書けそうですが、下手すると白紙で出してしまいかねない内容です。
4問とも電力会社に勤務されている方には有利な内容だったのではないでしょうか。
機械・制御は私なら問2(単相単巻変圧器)と問4(自動制御)を選択したと思います。
パッと見は例年並みの問題に見えますが、実際最後まで解けるかどうかは怪しいですね。

一種も電力・管理は論述問題が中心です。
こちらは論述がかなり難しいように思います。
問1の水力発電の計算問題と問2の油入変圧器の論述問題でなんとか点を取れるでしょうか。
機械・制御は問4(自動制御)以外はかなり難しく感じます。

一種はもちろん二種も私にとってはかなり難しいです。
今回一種の二次に進めていたとしても、最終合格はかなり厳しかったのではないでしょうか。
なんとか来年は二次試験まで進み、かつ最終合格を勝ち取れるよう頑張りたいと思います。
工事担任者試験が終わって、今年度当初予定していた試験は全て終わりました。
ですが、今の考えですが今年度はまだこれで終わりではありません。
今年度中に以下の試験の受験を考えています。

平成30年1月28日(日) 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定
平成30年2月25日(日) 日商簿記3級

どちらも電気系の資格試験ではありません。
私には全然関係ないような試験に見えるかもしれませんが、それぞれ受験の動機があります。

3級ファイナンシャル・プランニング技能検定については、今年になってから何冊か読んだ貯金や節約の本の影響です。
自分で資産運用のことをもっと勉強したいと考えるようになりました。

日商簿記3級については、今の仕事で財務のことをもっと勉強しないといけないと感じたためです。
資格自体が必要なわけではありませんが、今後の自分のために勉強したいと考えています。

まだ受験するかどうかわかりませんが、これが現時点での予定です。
いずれも電気系の資格ではないので、やや受験に躊躇してしまうところがありますが、なんとか受験に持っていきたいと考えています。
私の考えですが、専門技術というのは行政職員としてあくまで武器の一つにしか過ぎないと考えております。
行政職員として幅広い知識を身に付けられるよう頑張りたいと思います。


今日は工事担任者試験を受けてきました。
今回受験したのは総合種の技術科目。
4回目の受験です。

工事担任者試験を受験するようになったきっかけは、技術士第二次試験の択一対策のためでした。
技術士の方が先に合格してしまい、もはや工事担任者試験は意地で合格を目指している状態です。

今回は今までの悪いイメージを払拭すべく、いろんなことを試しました。
受験会場まで前回と違う道を歩く、前日の神社へのお参り、当日の朝に聴く音楽など。
気持ちの問題になりますが、合格のために何かを変えようとやってみました。

今回も勉強期間は決して長くはなかったですが、勉強の成果は出せたと思います。
前回(平成29年度第1回)と同様、技術科目は今までの傾向と大きく変えて新問題の比率が多かったですが、今回の勉強である程度対応できたと思います。

某掲示板での解答速報ではギリギリ合格ラインを超えているようです。
水曜の正答発表と来月の合格発表までは何とも言えませんが、一応勉強の成果は出たようです。
結果は気になりますが、ひとまずは明日からの仕事と勉強に力を注いでいきたいと思います。
いよいよ明日は工事担任者試験です。

何度かこのブログで書いていますが、この試験は今回で4回目の受験になります(申し込みは6回目)。
基礎と法規は合格して、今回は技術のみの受験となります。

結局、今回も時間的にはそんなに勉強できないままの状態での受験となりました。
ただし、今回は『わかるAI・DD総合種「技術・理論」』をある程度読み込んだからか、理解度が過去と違うと感じております。
それでも明らかに自分の苦手分野の科目の受験だと思っているので、怖い部分はまだまだ払拭できていません。

今日は最後の追い込みとして、少し図書館に行って勉強し、家に帰ってからもある程度は勉強できました。
あと勉強できるのは明日の電車の中のみです。
ギリギリまであきらめず頑張ってきます。